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珈琲の香りに包まれながら、ぼんやりとタバコを吸う。
喫茶店やカフェでの一服は本当に至福のひとときですよね。

しかしながら、健康意識の高まりから徐々に紙タバコの吸える飲食店は減少
紙タバコの吸える喫茶店・カフェも無くなりつつあります。

そこで今回は愛煙家の皆様に向け、紙タバコの吸える喫茶店・カフェの特徴や、東京都内で紙タバコの吸えるお店をご紹介していきたいと思います。

後半では、紙タバコよりもお得に、場所も選ばず吸える新しい選択肢についてもご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください!


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紙タバコの吸える喫茶店やカフェの特徴は?

喫茶店のイメージ

冒頭でも触れたように2020年に健康増進法が改正されて以降、紙タバコの吸える飲食店は減少傾向にあり、喫茶店も例外ではありません。

とは言っても、やはり煙草と珈琲をゆったりと楽しむ時間は掛け替えのないモノです。

そこでまずは、健康増進法の内容を踏まえつつ「どのような喫茶店・カフェであれば紙タバコが吸えるのか」確認していきたいと思います。

飲食をしながら紙タバコを吸いたいなら、昔ながらの個人経営喫茶店・カフェがオススメ

改正された健康増進法では、原則「飲食が可能な場では紙タバコの喫煙が不可」となっており、飲食のできない喫煙ブースでのみ紙タバコを吸うことができます

ただし経営規模の小さいお店に関しては特例措置として「飲食が可能な場でも紙タバコの喫煙が可能」とされています。

そのため、珈琲や軽食を楽しみながら紙タバコを吸いたい場合は、経営規模の小さな喫茶店・カフェを選ぶと良いでしょう。

また全席で紙タバコの喫煙が可能な喫茶店では、未成年の立ち入りが禁止されています。
よって、成人済みの常連が多く通うような昔ながらのお店かつ経営規模が小さい喫茶店・カフェが最も紙タバコを吸える可能性が高いと言えるでしょう。

紙タバコが吸えるスペースが欲しいなら大手チェーンの喫茶店・カフェがオススメ

飲食が不可であっても、店内に紙タバコが吸えるブースがあれば問題ないという方は、大手チェーンの喫茶店・カフェの利用がオススメです。

前述のように経営規模の小さいお店を除いては、原則「飲食のできない喫煙ブースでのみ紙タバコの喫煙が可能」となっています。

そのため飲食の有無にこだわらないのであれば、喫煙専用のブースを設置できる資金が潤沢な大手チェーンの喫茶店・カフェの方が紙タバコを吸える可能性が高いです。

なお代表的なチェーン店としては、DOUTOR(ドトール)、Tully’s(タリーズ)、CAFFE VELOCE(ベローチェ)、ルノアールなどは店舗により紙タバコの喫煙ブースが設置されています。


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【最新事情】全席喫煙OK!今話題の喫煙カフェとは?

THE SMOKIST COFFEEのロゴ

さてここまで紙タバコが吸える喫茶店・カフェとして、全席(飲食スペースを含む)で喫煙したいなら個人経営の喫茶店、喫煙する場所の有無が重要であればチェーン店がオススメであると紹介してきました。

そんな中、チェーン店でありつつも全席喫煙可のカフェが登場したことが話題になっています。

その名も「THE SMOKIST COFFEE」
ベローチェなどを運営するC-United株式会社が展開するカフェです。

都内を中心に全5店舗展開されており、今後も事業の拡大が予想されているブランドとなっています。

大手ならではの大規模な換気システムを導入しており、個人経営の喫茶店には無いようなクリーンな空間が特徴です。

食事の提供スピードなども含めて、チェーン店らしい安定したサービスを求める方はぜひこちらも利用されてみてはいかがでしょうか?

THE SMOKIST COFFEEの店舗一覧

  • 新橋店
  • 東新宿店
  • 神田須田町店
  • 新宿御苑前店
  • ぶらんどーむ一番町店(仙台)

⇒THE SMOKIST COFFEEのブランドページはこちら


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【5選】東京で紙タバコが吸える喫茶店をご紹介

ここまで紙タバコが吸える喫茶店・カフェの特徴や、紙タバコが吸える新業態のカフェについてご紹介してきました。

ここからは具体的なお店をとりあげつつ、東京で紙タバコが吸える喫茶店・カフェの有名店をご紹介していきます。

様々なエリアから厳選しましたので、ぜひお仕事の休憩時間やリラックスタイムにご利用ください。

【新宿】珈琲貴族エジンバラ

エジンバラ

出典:珈琲貴族エジンバラ公式

紙タバコが吸える喫茶店の代表ともいえるのが、新宿三丁目駅近くにある『珈琲貴族エジンバラ』

創業40年以上の歴史を誇る名店で、店内は昭和レトロ感の強い落ち着く内装が特徴となっています。

130席(うち50席が喫煙席)が設けられた店内は解放感があり、ゆったりと作業をしたい方にもオススメです。

注文を受けてからサイフォン式(気圧によって湯を移動する仕組み)で丁寧に抽出する珈琲は、香り高く煙草との相性もバッチリ。

また24時間営業なので、長時間の作業や終電後の利用にも嬉しいお店になっています。

店名:珈琲貴族エジンバラ
営業時間:年中無休、24時間
アクセス
「新宿三丁目駅」C4出口 徒歩30秒
JR山手線「新宿駅」南口徒歩8分
住所:東京都新宿区新宿3-2-4 新宿M&Eスクエアビル 2F

公式:珈琲貴族エジンバラ

【渋谷】青山壹番館

青山壱番館

出典:食べログ

渋谷駅新南口から徒歩10分程度の所にある、『青山壹番館』は数々のドラマの撮影に使用された、雰囲気のある店内が特徴の純喫茶です。

ヨーロピアン風の革張りの椅子や、黒電話、シンプルなハムトースト…と初めて訪れた方でもどこか懐かしい居心地のよさが魅力となっています。

席は全50席程度で、半数弱が喫煙席。
駅からやや遠いこともあり、それほど混む心配はないためゆったりと時間を過ごしたい方にオススメです。

またお店特製のマッチも用意されているため、紙タバコを吸う際はぜひご利用ください。

店名:青山壹番館
営業時間:10:00~18:00(日・祝定休)
アクセス:「渋谷駅」徒歩10分
住所:東京都渋谷区東1-4-27

食べログ:青山壹番館

【池袋】炭火焼珈琲 蔵

炭火焼珈琲蔵

出典:食べログ

池袋駅西口から約3分程度の好立地にある、紙タバコの吸える喫茶店がこちらの『炭火焼珈琲 蔵』

12時間をかけて抽出した味わい深いアイスコーヒーが絶品のお店となっています。

「お話し声を幾分静かに」と記した張り紙がある店内は”癒しの空間”をテーマにしており、静かにあれこれと思案にふけるのもまた一興です。

また先にご紹介した2店舗に比べて、今風っぽさを感じるお店で、固めプリンなどSNS映えしやすいメニューも豊富に展開されています。

店名:炭火焼珈琲 蔵
営業時間
9:00~6:00(月~土)
9:00~23:00(日)
アクセス:「池袋駅」西口徒歩3分
住所:東京都豊島区西池袋1-39-1

食べログ:炭火焼珈琲 蔵

【銀座】みやざわ

みやざわ

出典:食べログ

新橋駅銀座口から徒歩5分のところにある、『みやざわ』は全席で喫煙が可能な古き良き喫茶店です。

1日300食売れることもある”たまごサンド”の名店としても知られており、具のたっぷり詰まったサンドイッチと煙草との相性は言わずもがなです。

その他にもカツサンドやナポリタンも評判ですので、ランチ目的で訪問するのもオススメのお店となっています。

店名:みやざわ
営業時間:11:00~14:30/16:00~翌3:00(土日・祝定休)
アクセス:「新橋駅」銀座口徒歩5分
住所:東京都中央区銀座8-5-25西銀座会館1F

食べログ:みやざわ

【上野】コーヒーショップ ギャラン

ギャラン

出典:食べログ

上野駅の広小路口から徒歩2分程度のところにある、『コーヒーショップ ギャラン』は昭和歌謡の世界にいるようなレトロで煌びやかな内装が特徴のお店です。

1977年と高度経済成長期の数年後に作られたギャランは、シャンデリアなど煌びやかな看板など当時のゴージャスさを感じさせる雰囲気に仕上がっています。

ゴージャスとはいっても落ち着かないわけではなく、俗世とは隔絶されたゆったりとした時間を楽しむことができます。

また装飾だけでなく食事もゴージャスな仕様になっており、ボリューム感たっぷりのティーゼリーやパフェ、彩り豊かなケーキが人気です。

日常から少し離れた空間で紙タバコを楽しみたい方はぜひ一度訪れてみて下さい!

店名:コーヒーショップ ギャラン
営業時間:8:00~23:00(年中無休)
アクセス:「上野駅」広小路口徒歩2分
住所:東京都台東区上野6丁目14-4

食べログ:コーヒーショップ ギャラン


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ゆったりとリラックスタイムを過ごすならVAPE(電子タバコ)もオススメ!

電子タバコ

ここまで紙タバコの吸える喫茶店・カフェの特徴や、東京で紙タバコの吸えるお店をご紹介してきました。

タバコを吸いながらゆったりと過ごす時間は、何ものにも代えがたいですよね。

しかしながら、タバコの値上がりや喫煙場所の減少など紙タバコ派の現状は苦しくなるばかりです…。
最近では飲食店だけでなく、自宅ですら吸えないということも多くなっています。

そこで紙タバコ愛好家にご紹介したいのが「VAPE(電子タバコ)」という選択肢!
タバコ税無し・紙タバコほど喫煙場所を選ばない・タールフリーと3拍子揃ったアイテムとなっています。

ここからはそんなVAPE(電子タバコ)の魅力をご紹介していきます。

タバコ税無しで楽しめる

VAPE(電子タバコ)はリキッドと呼ばれる香りや味のついた液体を加熱して生じる水蒸気を楽しむアイテムとなっています。

“タバコ”と冠していますがタバコ葉は使用されておらず、そのため法律上もタバコ製品には分類されません

よってタバコ税無しで喫煙を楽しむことが可能です。

タバコを吸うのに、半分も税金を払うのは正直バカらしいですよね。

よりお得に喫煙習慣を続けるならVAPEがオススメです!

紙タバコよりも場所を選ばず吸える

タバコ葉を使用しない&紙を燃やさないVAPE(電子タバコ)では、臭いやヤニの問題が発生しないためマンションなどでも比較的自由に吸うことができます。

また飲食店での扱いも加熱式タバコと同様とみなされることが多く、紙タバコに比べて喫煙可能なお店が多いです。

場所に応じて紙タバコと併用して吸う方も徐々に増えてきており、加熱式タバコよりもお得な選択肢として注目されています。

完全タールフリーでより健康的

タバコ葉を使用しないVAPE(電子タバコ)では、タールが一切排出されないため、紙タバコ・加熱式タバコに比べてより健康リスクが低いとされています。

ニコチンフリーのイメージも強いVAPEですが、実は個人輸入という形であればニコチン入りのリキッドも購入することが可能で、愛煙家の方のニコチン欲も満たしてくれます。

余計な有害物質抜きに、ニコチンだけを摂取できるのであればVAPEの方が身体に優しい選択肢と言えるでしょう。


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電子タバコの購入ならBeyond Vape Nic.にお任せ!初めての1本にオススメの商品をご紹介

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前項では紙タバコや加熱式タバコに変わる新たな喫煙方法として、VAPE(電子タバコ)をご紹介しました。

VAPEの導入を検討されている場合はぜひ、弊社Beyond Vape Nic.にお任せください!

弊社Beyond Vape Nic.は世界に12店舗を持つ大手ブランドByond Vapeが展開する日本人向けのショップです。
大手ならではの販売実績と、日本人スタッフによる品質管理・サポート体制により安心してニコチン入り電子タバコをお買い求め頂けます。

ここでは最後に弊社で扱っている電子タバコの中から、最初の1本にオススメの商品を2点ご紹介致します。

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1つ目の製品は世界で最も売れたVAPE『JUUL』
VAPE大国アメリカでシェア7割以上を獲得した大定番の1本です。

最大の特徴は手軽さ。
PODタイプと呼ばれるVAPEで、必要なメンテンナンスはPODと呼ばれるカートリッジを付け替えるだけで終了します

フレーバーの情報やより詳しい使い方などはこちらの記事でご紹介していますのでぜひチェックしてみてください!

紙タバコのように使い捨てで『7DAZE EGGE』

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先ほどご紹介したJUULはPODと呼ばれる部品を交換するタイプでしたが、こちらの『7DAZE EGGE』は紙タバコのように吸い終わったら捨てるだけの使い捨てタイプです。
紙タバコと同じように手間なく使用できるため、最初の1台に選ばれる方が多い商品となっています。

使い捨ての商品ですがコスパもバッチリで、紙タバコ15箱分の喫煙量を3,400円で購入可能。

よりお得かつ手軽に喫煙したい方はぜひ一度お試しください!


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紙タバコが吸える喫茶店の特徴とは?東京の喫煙可な喫茶店をご紹介!|まとめ

今回は紙タバコが吸える喫茶店・カフェの特徴や、東京で紙タバコの吸えるお店をご紹介しました。

年々紙タバコを吸える場所は減ってきていますが、昔ながらの喫茶店など、今もなおゆったりと煙草を楽しめる場所が残っているのは有難いですね。

また、紙タバコより場所を選ばず喫煙したいという方は、VAPE(電子タバコ)という選択肢もオススメですので、ぜひご検討ください。




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