【2023最新】コンビニで買える安い紙タバコランキング!1本あたりのコスパ最強はどれ!?

年々上がっていくタバコの価格…。
今や1箱600円台というのも珍しくありません。

300円台で買えていた時代はもう遠い昔の記憶です。

そこで今回は少しでも喫煙にかかるコストを抑えたい方に向けて、コンビニで買える安い紙タバコをランキング形式でご紹介します。

1本あたりの価格でランキングを作成していますので、真にコスパ最強のタバコが分かります!

また記事の後半では紙タバコよりもコスパ良く喫煙する方法も詳しく解説していますのでぜひ最後までご覧下さい!



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紙タバコより身体にもお財布にも優しい選択肢、電子タバコがオススメ!

安い紙タバコランキングに移る前に、紙タバコよりも健康的でかつコスパのいい喫煙アイテムをご紹介します。

その名も電子タバコ(VAPE)
記事の後半で紙タバコとのランニングコストについて詳しくご紹介しますが、月々6,000円以上お得に喫煙できるケースが非常に多いです。

さらに紙タバコに比べて圧倒的に有害物質が少ないため、身体にも優しい選択肢となっています。

弊社Beyond Vape Nic.ではそんな電子タバコ関連商品を多数取り扱っておりますので、興味のある方はぜひ一度ご覧ください。

【2023最新】コンビニで買える1本あたりの値段が安いタバコランキング!10選!

ここからはコンビニで買えるタバコのうち、1本あたりの値段が安いタバコをランキング形式で発表していきます。

1箱ごとの値段ではなく1本あたりの価格でランキングにまとめていますので、本当にコスパのいいタバコをお探しいただけます!

なお、この項ではレギュラータバコのみをまとめています。

【1位】キャメル・クラフト|1本あたり21.5円

安いタバコキャメルクラフト

出典:たばこ専門店さくらんぼ

コンビニで買える一般的なタバコのうち、1本あたりの価格が最も安いのはキャメルクラフトです。
1箱(20本)で430円、1本あたり21.5円となっています。

もともと安いタバコの代名詞ともなっているキャメルですが、キャメルクラフトはその廉価版にあたる銘柄となっており、よりコスパが追及されています。

廉価版でありながらもキャメルらしいナッツのほんのり甘い風味と煙味がマッチしており、人を選ばず吸いやすい味が魅力です。

また14mg~1mgまで幅広く展開されているため、幅広いニーズに答えられることが可能。
筆者個人の感想としては10mgがもっともナッツ感と煙味のバランスが良いと感じたため、購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください!

銘柄 タール ニコチン 1箱/1本
キャメル・クラフト・14 14mg 1.2mg 430円/21.5円
キャメル・クラフト・12 12mg 0.7mg 430円/21.5円
キャメル・クラフト・10 10mg 0.7mg 430円/21.5円
キャメル・クラフト・6 6mg 0.5mg 430円/21.5円
キャメル・クラフト・3 3mg 0.2mg 430円/21.5円
キャメル・クラフト・1 1mg 0.1mg 430円/21.5円
キャメル・クラフト・1・スリム 1mg 0.1mg 430円/21.5円

【同率1位】フィリップモリス|1本あたり21.5円

安いタバコフィリップモリス

同率1位で最も安いタバコはフィリップモリスです。
こちらも1箱(20本)で430円、1本あたり21.5円と高いコスパを誇ります。

一時期は販売が停止されていたフィリップモリスですが2020年の2月よりブランドが復活し、全国の愛好家が歓喜しました。

気になる味としてはマルボロとメビウスの中間といったような、癖の少ない味と苦みが特徴です。
苦みについてはタールを下げるごとに軽減されて行きますが、筆者の個人的な感想としては10mg~6mgがバランスがよく吸いやすいように感じました。

こちらも1mg~14mgまで幅広く展開されていますので、ぜひ自分好みの1本をお探しください。

銘柄 タール ニコチン 1箱/1本
フィリップモリス・14 14mg 1mg 430円/21.5円
フィリップモリス・10 10mg 0.7mg 430円/21.5円
フィリップモリス・6 6mg 0.4mg 430円/21.5円
フィリップモリス・3 3mg 0.3mg 430円/21.5円
フィリップモリス・ワン・100’s 1mg 0.1mg 430円/21.5円

【3位】ラッキーストライク・エキスパートカット|1本あたり22.5円

安いタバコラッキーストライク

コンビニで買える3番目に安いタバコはラッキーストライク・エキスパートカットです。
こちらは1箱(20本)で450円、1本あたり22.5円となっています。

おしゃれなタバコとしてお馴染みのラッキーストライクですが、こちらのラッキーストライク・エキスパートカットはオリジナルのラッキーストライクとは異なるタバコ葉をブレンドした廉価版のタバコとなっています。

名前にラッキーストライクと関していますが、味の方向性はかなり異なり、メビウスに近いような癖のない吸いやすい味が特徴です。

廉価版ではありますが、本家のラッキーストライクよりも辛みが抑えられたマイルドな味わいはファンも多く、試す価値ありの1本と言えるでしょう。

銘柄 タール ニコチン 1箱/1本
ラッキーストライク・エキスパートカット・14 14mg 1.2mg 450円/22.5円
ラッキーストライク・エキスパートカット・10 10mg 0.9mg 450円/22.5円
ラッキーストライク・エキスパートカット・6 6mg 0.5mg 450円/22.5円
ラッキーストライク・エキスパートカット・3 3mg 0.2mg 450円/22.5円
ラッキーストライク・エキスパートカット・1・100 1mg 0.1mg 450円/22.5円

【同率3位】ウエスト|1本あたり22.5円

安いタバコウエスト

コンビニで買える安いタバコランキング、同率3位でランクインしたのはウエストです。
こちらも1箱(20本)で450円、1本あたり22.5円となっています。

2022年12月以降は在庫限りの販売となり、国内販売が終了されており、購入可能な店舗は限られるためお気を付けください。

味の特徴としては安いタバコにありがちな雑味が少なく、タバコ葉の味をダイレクトに感じられるようになっています。
全体として上品な味と評価する方が多く、癖の少ないタバコをお探しの方にオススメのタバコです。

銘柄 タール ニコチン 1箱/1本
ウエスト・レッド 12mg 0.9mg 450円/22.5円
ウエスト・ディープブルー・100 8mg 0.6mg 450円/22.5円
ウエスト・ブルー 6mg 0.5mg 450円/22.5円
ウエスト・ブルー・100 6mg 0.5mg 450円/22.5円
ウエスト・シルバー・100 3mg 0.3mg 450円/22.5円
ウエストホワイト・100 1mg 0.1mg 450円/22.5円

【5位】ブライト・ロング|1本あたり23円

安いタバコブライトロング

安いタバコランキング、5位となったのはブライト・ロングです。
こちらは1箱(20本)で460円、1本あたり23円となっています。

低タール帯を中心に展開しているブライト・ロング最大の特徴は吸い心地の軽さです。

通常のフィルターに加えて活性炭を使用したチャコールフィルターを併用しており、より雑味の少ないクリアな味を楽しめます。

普段軽いタバコを吸っている方や、タバコを吸い始めたばかりの方にオススメの銘柄となっています。

銘柄 タール ニコチン 1箱/1本
ブライト・ロング・5 5mg 0.4mg 460円/23円
ブライト・ロング・1 1mg 0.1mg 460円/23円

【同率5位】キャメル・ライト・ボックス|1本あたり23円

安いタバコキャメル

安いタバコランキング、同率で5位となったのはキャメル・ライト・ボックスです。
こちらは1箱(20本)で460円、1本あたり23円となっています。

1位のキャメル・クラフトに続いてランクインしており、キャメルシリーズのコスパの良さが感じられます。

味の特徴としてはバランスの良い味わいを謳い文句としており、確かに本家のキャメルに比べると吸いやすいバランスに整えられています。

しかしメビウスなどに比べると辛みなどがはっきりとしており、海外のタバコらしい味わいも感じられる1本です。

銘柄 タール ニコチン 1箱/1本
キャメル・ライト・ボックス 6mg 0.6mg 460円/23円

【7位】ラーク・スマートプラス|1本あたり24.2円

安いタバコラーク

安いタバコランキング、7位となったのはラーク・スマートプラスです。
こちらは1箱(19本)で460円、1本あたり24.2円となっています。

働く男のタバコといったイメージも根強いラークですが、ラーク・スマートプラスはラークシリーズの中でも廉価版に位置しています。

味の特徴は圧倒的な吸いごたえ。
14mgは言わずもがな、1mgでも体感5mg程度を吸っているような力強さがあります。

また本家ラークは独特のチョコのような匂いが特徴でしたが、スマートプラスの場合はやや抑えられており、本家の香りが苦手な方でも吸いやすいタバコに仕上がっています。

銘柄 タール ニコチン 1箱/1本
ラーク・スマートプラス・14 14mg 1.1mg 460円/24.2円
ラーク・スマートプラス・1 1mg 0.1mg 460円/24.2円

【8位】ケント・エスシリーズ|1本あたり25円

安いタバコケント

安いタバコランキング、8位にランクインしたのはケント・エスシリーズです。
こちらは1箱(20本)で500円、1本あたり25円となっています。

本家のケントに比べて極細タイプなため、ポケットに入れて持ち運びやすいサイズ感となっています。

味の特徴としてはブライト・ロングと同様にフィルター部分に活性炭を用いたフィルターを採用しており、雑味の少ないクリアな味わいが特徴です。

タバコを吸い始めた方でも吸いやすい銘柄と言えるでしょう。

銘柄 タール ニコチン 1箱/1本
ケント・エスシリーズ・6・100 6mg 0.6mg 500円/25円
ケント・エスシリーズ・3・100 3mg 0.3mg 500円/25円
ケント・エスシリーズ・1 1mg 0.1mg 500円/25円

【同率8位】ウィンストン・コンパクトブルー|1本あたり25円

安いタバコウィンストン

安いタバコランキング、同率で8位にランクインしたのはウィンストン・コンパクトブルーです。
こちらは1箱(18本)で450円、1本あたり25円となっています。

なお、ウィンストン・コンパクトブルーは2022年12月以降販売が終了しており、在庫限りとなっているため取り扱い店舗に限りがあります。
お気を付けください。

味の特徴としては仄かな甘みがあり、滑らかで癖の少ない吸いやすさが特徴となっています。

また燃焼材の少ない巻紙を使用しているため、比較的長い時間1本を楽しむことができるのも魅力です。

銘柄 タール ニコチン 1箱/1本
ウィンストン・コンパクトブルー・6 6mg 0.6mg 450円/25円
ウィンストン・コンパクトブルー・3 3mg 0.3mg 450円/25円
ウィンストン・コンパクトブルー・ワン 1mg 0.1mg 450円/25円

【同率8位】メビウス・E・シリーズ

安いタバコメビウス

安いタバコランキング、同率で8位にランクインしたのはメビウス・E・シリーズです。
こちらは1箱(20本)で450円、1本あたり25円となっています。

言わずと知れた定番銘柄メビウスの廉価版として販売されているメビウス・E・シリーズ。
本家とはタバコ葉のブレンドを変えることでこの価格が実現されています。

味については本家メビウスに近い、非常に癖の少ない吸いやすさが特徴となっています。

最初の1本に吸い始める方も多いメビウスの廉価版なため、人を選ばず愛されるタバコと言えるでしょう。

銘柄 タール ニコチン 1箱/1本
メビウス・E・シリーズ・10 10mg 0.7mg 500円/25円
メビウス・E・シリーズ・6 6mg 0.5mg 500円/25円
メビウス・E・シリーズ・3・100’s 3mg 0.2mg 500円/25円
メビウス・E・シリーズ・ワン・100’s 1mg 0.1mg 500円/25円
メビウス・E・シリーズ・10・100’s・スリム 10mg 0.8mg 500円/25円
メビウス・E・シリーズ・6・100’s・スリム 6mg 0.5mg 500円/25円
メビウス・E・シリーズ・ワン・100’s・スリム 1mg 0.1mg 500円/25円

コスパよくタバコを吸うなら電子タバコ(VAPE)がオススメ!タバコ税不要でお財布に優しい

さてここまでコンビニで買える安い紙タバコをランキング形式でご紹介してきました。
冒頭でも触れた通り、紙タバコは度重なる増税により年々価格が高騰しています。

税金が上乗せされているだけなので、「中身の質は変わらず値段ばかりが上がっていく…」
正直バカらしくなってしまいますよね。

そこでご紹介したいのが電子タバコ(VAPE)という選択肢。
電子タバコならタバコ税が課されないため、紙タバコより圧倒的にコスパよく喫煙することができます。

ここからは電子タバコと紙タバコのコスパ比較や、電子タバコとはそもそも何か、電子タバコの魅力などご紹介していきます。

電子タバコとは?加熱式タバコとは異なる?

電子タバコとは、味や香りのついたリキッドを加熱して生じる蒸気を楽しむアイテムを指します。
タバコ葉を使用していないため、厳密にはアロマに近い構造と言えるでしょう。

一方、電子タバコと混同されることの多いアイコスなどの加熱式タバコは、タバコ葉を加熱することで生じる蒸気を味わえる仕組みを採用しています。
そのため加熱式タバコはれっきとしたタバコ製品であり、タバコ税の対象となるうえ、さらにタバコ葉に含まれる様々な有害物質を摂取することになってしまいます。

電子タバコはタバコ葉を使用していませんが、タバコの味を忠実に再現したリキッドや、ニコチン入りのリキッドも販売されているため、タバコ税の対象外でありながら限りなくタバコに近い喫煙を楽しむことが可能です。

電子タバコは紙タバコよりコスパが良い

コスパ

この記事では安い紙タバコを紹介してきましたが、現在一般的なタバコの価格帯としては1箱600円程度とされています。

一方、電子タバコのリキッドはタバコ1箱相当の量で400円程度から購入可能になっています。

もちろん電子タバコを始める場合は本体代金(3,000円~1万円程度)がかかりますが、日に1箱吸う人ならすぐに回収可能な投資です。

本体代金を回収した後は月に6,000円ほどお得に喫煙することが可能なため、電子タバコはかなりコスパの良い選択肢と言えるでしょう。

電子タバコのリキッドは1万種類以上

フレーバー

電子タバコのメリットはコスパだけではありません。

紙タバコと違ってタバコ葉の味に縛られる必要がない電子タバコの場合、スイーツ風味のリキッドやコーヒー風味のリキッドなど紙タバコでは再現不可能だった味が多く存在しています。
その数はなんと1万種類以上とも言われており、より豊かな喫煙習慣を送れること間違いなしです。

ニコチン入りの電子タバコの購入ならBeyond Vape Nic.にお任せ!オススメの電子タバコをご紹介

BEYOND VAPE

電子タバコの中にはニコチン入りの商品もあると前述しましたが、実はニコチン入りの電子タバコは薬機法により“個人輸入でのみ購入可能”と定められています。

個人輸入とは海外のショップから個人使用目的で商品を購入する行為を指します。
購入先のショップが海外にあるため、当然通常の通販よりもお店選びは慎重に行いましょう。

弊社Beyond Vape Nic.は世界に12店舗を持つ大手ブランドByond Vapeが展開するサイトとなっており、大手ならではの販売実績による安心感が特徴です。

また現地の日本人スタッフによる品質管理と日本人向けにカスタマーサポート体制が充実しているため、安心安全にニコチン入りの電子タバコをお買い求め頂けます。

この項では最後に、弊社で取り扱っている電子タバコの中から、これから電子タバコを始める方に特にオススメの商品を2点ご紹介していきます。

世界で一番売れた電子タバコ『JUUL』

JUUL

ご紹介したいのが世界で最も売れた電子タバコ『JUUL』です。
中でも電子タバコの本場アメリカではシェア7割を達成するなど大定番の1本となっています。

最大の特徴はその手軽さ。
PODタイプと呼ばれる構造の電子タバコで、PODと呼ばれる小さなカートリッジを付けかえるだけでリキッドを入れ替えることが可能です。
使用感としてはアイコスなど加熱式タバコでスティックを交換する時と近い感覚となっています。

フレーバーの情報など詳細はこちらの記事でご紹介していますのでぜひチェックしてみてください!

使い捨てでもっと手軽に『7DAZE EGGE』

EGGE

先ほどご紹介したJUULはPODと呼ばれる部品を交換するタイプでしたがこちらの『7DAZE EGGE』使い終わったら捨てるだけの使い切りタイプとなっています。
そのためPODを交換する手間すら無く、より手軽に使用することが可能です。

さらに使い切りにも関わらずコスパが圧倒的な点も特徴で、紙タバコ15箱分の喫煙量を3,400円という破格の価格で購入することができます。

ただし初めからリキッドが注入された状態の商品を購入するため、自身でリキッドを取り換え可能なJUULに比べて味の種類が少ないというデメリットも存在します。

とはいってもフレーバーの種類は全15種類と紙タバコの比にはならないバリエーションを誇りますので、必ずアナタ好みの1本が見つかるはずです!

コンビニで買える安い紙タバコランキング|まとめ

今回はコンビニで買える安い紙タバコをランキング形式でご紹介してきました。
安い紙タバコの多くは、有名銘柄の廉価版という位置づけのものでしたが、味のクオリティがしっかりしている物も多かったです

また、本当にコスパよく喫煙したい場合は電子タバコという選択肢もオススメですのでぜひご検討ください!



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