「有害性を99%カット」「においがない」など、いかにも健康面に配慮しているキャッチフレーズで人気を博している加熱式タバコのプルームテック。

最近では、リキッドの仕様などを改良して、吸い応えが強くなったプルームテックプラスや、プルームシリーズの中で唯一高温加熱式のプルームエスなど、ユーザーの声を反映させているデバイスを多く出しています。

ここで気になるのが、プルームテックの有害性です。
タバコをやめたい、もしくは減らしたいけど、あまりすぐには実行に移せなそうだ…と悩んでいる方は、プルームテックの仕様はすごく魅力的に感じると思いますが、果たして本当に健康被害や副流煙は無いのでしょうか?

プルームテックは有害性アリ

PloomTECHの有害性

プルームテックは有害性アリです。

プルームテックのカプセルに含まれているタバコの葉によって、プルームテックを吸ったときに出てくるたばこヴェイパーには少なくともニコチンなどの有害性物質が含まれています。

まずは、タバコを吸った人への有害性について解説します。

プルームテックはタバコの葉を利用しているたばこ製品

プルームテックをはじめとしている加熱式タバコは、よく電子タバコと間違えられてしまうことが多いですが、それは間違い。

一般的に電子タバコと言われているデバイスは、タバコの葉を使用せずにリキッドのみを加熱し、水蒸気を吸引するタイプを指します。

日本国内で販売されている電子タバコは、ニコチンなどの有害成分が入っていないのでほぼ無害ですが、プルームテックを電子タバコと勘違いしてしまうと「プルームテックは電子タバコだから普通のタバコと違って無害である」という考えになってしまうことも。

プルームテックはカプセルにタバコの葉を使用しているタバコ製品なので、利用するときはご注意ください。

プルームテックを吸ったときの有害性

プルームテックは通常の紙巻きタバコと違って、タールの発生がありません。

本来、タールという成分はタバコの葉を燃やすことによって発生する物質なので、タバコの葉を燃やしたり直接加熱をしないプルームテックはタールが発生しないんです。

しかし、ニコチンはプルームテックにも含まれているので、絶対に未成年に吸わせてはいけません。

プルームテックのキャッチフレーズは嘘?

プルームテックが「有害性がすくない」と謳っているキャッチフレーズは嘘なのでしょうか?

確かに、従来の紙タバコや他の加熱式タバコ(iQOS・glo)と比べると臭いも少ないので、有害性等はカットされているのではないかと思われます

プルームテックとプルームテックプラスは、タバコのカプセルは直接加熱せず、リキッドを加熱して出てきた水蒸気をカプセルに通すので、臭いが少ないという仕組みになっています。

プルームテックの有害性は0ではないですが、確かに他のタバコと比べると、臭いなどは大きくカットされていると考えられます。

プルームテックよりも健康被害が少ない電子タバコ

プルームテックは健康被害の少ない加熱式タバコとされていますが、本当に健康被害のことを考えるなら、タバコ葉を使用しているデバイスの使用を辞める方が確実です。

海外で主流となっているニコチン入り電子タバコは、タバコ葉を使用せずにニコチン成分のみがリキッド内に溶け合った状態です。

タバコ葉を加熱しない為、まだ研究の進んでいないタバコ葉を加熱することによって発生しうる健康被害の心配も不要になります。

プルームテックと同じ感覚で使用できるニコチン入り電子タバコならJUULがおすすめ!


プルームテックとタバコの違い

PloomTECHの副流煙

水蒸気を使用してタバコ葉を加熱するプルームテックと、火をつけて煙草葉を燃す紙巻きタバコ

この二つはどのくらい違いがあるのかまとめてみると、それぞれが及ぼす健康被害が見えてくるかもしれません。

ニコチン成分の含有

タバコ葉から発生するニコチン成分は、水蒸気を使用しているプルームテックにももちろん発生します。
し、ニコチン成分が発生するものとして販売されているため、タバコと違いは有りません。

しかし、直接火を付けてニコチンを発生させるタバコと比べるとその量は非常に少ないものと考えられています。

研究機関によると、加熱方法が全く異なるためプルームテックとタバコのニコチン量を比較する事はできず、ニコチン面のみで考えるとプルームテックとタバコのどちらの方が健康被害を及ぼすか判断はできないそうです。

タールの発生

タバコの中でも健康被害を及ぼすタールは、プルームテックでは発生しない成分です。

プルームテックは低温で加熱するため、燃える・焦げることが無いためタールは出ないと考えていいでしょう。

発がん性物質やそのほか様々な健康被害をおよぼすタールが無いのでプルームテックは安心して使用することができると考えていいでしょう。

臭いの有無

タバコや他の加熱式タバコを使用すると異臭が周囲に漂い、衣服や髪の毛に付着して更なる異臭を放ちます。

しかし、どれとも違った方法で加熱しているプルームテックは、臭いが非常に抑えられており、非喫煙者でもそこまで気にならない程。

また煙というよりは水蒸気なので空気中での拡散が早く衣類や髪の毛に臭いが付着しないのもタバコと比べて優れた点と言えます。

副流煙の有害性物質の混入

タバコの副流煙にはニコチン成分は勿論、タールや一酸化炭素、その他多数の有害性物質が含まれています。

一方でプルームテックの副流煙にはニコチンは入っているものの、タールや一酸化炭素は発生しません。

また、煙量も少ないため、副流煙が発生しても第三者への健康被害も少ないとされています。

タバコヴェイパーには少なくともニコチンが含まれているので、加熱式タバコは副流煙が発生しないからと言って小さな子供の前で吸ったり、ペットがいる空間で吸うことは避けるようにしましょう。

プルームテックを吸ったときの身体の異変

PloomTECHを吸う時の異変

プルームテックを吸うと、喉がイガイガしたり、唇がピリピリと痛むことがあります。

これは何が原因なんでしょうか?

ピリピリと痛むのはニコチンとPGのせい

プロピレングリコールという成分は、プルームテックのタバコのカプセルの中に含まれていて、食品添加物としても知られる成分です。

ただ、プロピレングリコールは皮膚に対して刺激性がある場合もあるので、カプセルによっては唇や舌がピリピリと痛くなる場合があります。

非喫煙者は喉が痛む場合もある

ニコチンの成分になれていないと、プルームテックを吸うことで喉がイガイガと痛んでしまう場合もあります。

また、プロピレングリコールとの兼ね合いで、喉にダメージが来ることも。

カプセルのフレーバーを変えると、ピリピリやイガイガが無くなる場合もあるようですが、フレーバーを変更しても痛みが出るようなら、プルームテックの使用は控えることをおすすめします。

他のデバイスを探している方へ

もし、プルームテックのように気軽に使えて有害性が少ないものをお探しの方は、電子タバコのJUULを試してみませんか?

タバコの葉は一切使用しておらず、ニコチンソルトのキック感とリキッドのフレーバーをしっかり楽しむことが出来るデバイスです。

カートリッジの種類によって、ニコチンの濃度も変えられるので、電子タバコを使うのが初めての人でも楽しめますよ。

「加熱式タバコは臭いが気になる!」「タバコの葉を使用していると吸殻が出るのが嫌だ!」という人は、一度プルームテックと比較してみてはいかがでしょうか?

プルームテックは有害性物質がある?まとめ

タバコの葉を使用しているので、蒸気にはニコチンが含まれており、他の紙タバコなどと比べれば臭いは少ないですが、プルームテックにも有害性はあります。

タールなどが含まれていない分、有害性や健康被害などの影響は低くなっていますが、子供や妊婦さん、ペットなどと同じ空間でプルームテックを吸うことは控えましょう。

実は、加熱式タバコが人気になっているのは日本や韓国だけで、欧米などの国々では電子タバコが流行しています。
もちろんタバコなので、有害性が0で健康被害は一切無いというわけでは無いのですが、一種のハームリダクションにもおすすめです。