電子タバコは「禁煙・減煙に成功しやすい」「健康に気を遣いながらタバコを楽しむことができる」などのメリットがある一方で、「操作が複雑で面倒」というデメリットもあり、電子タバコを使い慣れていない人にとっては少しハードルが高いものでした。
しかし、この度日本に初上陸した電子タバコKIWI Spark(キウイスパーク)は、誰でも簡単に扱うことができ、そのうえ質が高い電子タバコとして注目を集めています!
KIWI SparkはイタリアのブランドKIWIが開発し、現在は世界45ヵ国で愛用されている人気の電子タバコです。
この記事では、電子タバコ初心者や紙タバコ・加熱式タバコユーザーにおすすめできる新しい電子タバコKIWI Sparkの使い方や充電方法をご紹介していくので、ぜひ最後までお読みください!
日本でもじわじわと人気が広がってきたイタリア発の電子タバコ KIWI
~非常にお得なKIWIお試しキャンペーン開催中~
全世界で300万人の喫煙者が切り替えた電子タバコKIWIが今なら、国際配送料0円、KIWI本体とニコチン入りカートリッジがセットになったお試しキャンペーン開催中です♪
2024年11月版
当サイト事務局がニコチン入り電子タバコを試して厳選!
おすすめ電子タバコTOP3
\お試しキャンペーン開催中/
- 国際配送料0円
- 特殊フィルターで吸い応えがタバコ
- 高濃度ニコチン40MG配合
\可愛いけどパワフル/
- 老舗ベイプメーカー監修の確かな品質
- 全14種のフレーバーラインナップ
- 高濃度ニコチン50MG配合
\今なら20%OFF!/
- 1個でタバコ15箱分
- メンテナンス一切不要
- 高濃度ニコチン30MG配合
KIWI Sparkは、ニコチン入り・なしどちらでも楽しめる
電子タバコKIWI Sparkは、公式からニコチン入りリキッドの入ったカートリッジが販売されています。
こちらはクローズドアトマイザーと呼ばれるリキッドの補充ができないタイプのカートリッジですが、リキッドが不足したら使い捨てで付け替えるだけで楽々ニコチン成分も摂取することができます。
また一方で、オープンアトマイザーと呼ばれるリキッドを自身で補充するタイプの交換用PODも販売されています。
こちらは、中身が入っていないため、自分の好きな電子タバコリキッドを注入して楽しむことができます。
ニコチン入りリキッドの購入は個人輸入で
ニコチン入りの場合は、日本の薬機法の観点から、個人輸入を通して購入する必要があります。
個人輸入といっても、通販感覚で気軽に購入できる店舗も増えており、当サイトBeyond Vape Nic.も、電子タバコ用ニコチンリキッドを取り扱う電子タバコ個人輸入代理店です。
当サイトからの購入であれば、日本人のスタッフも多数在籍しているため、個人輸入における疑問や相談なども日本語で対応可能です。
初めて個人輸入をする、という方はぜひ、当サイトをご利用ください!
KIWI Spark初心者必見!吸う時に必要なもの
さて、それではKIWI Sparkをこれから試したい、使いたい!という方に向けて、KIWI Spark(キウイスパーク)の使い方をご説明する前に、KIWI Sparkを吸うときに必要なものをご紹介していきます。
一部スターターキットに含まれていますが、別途用意が必要なものがありますので、届いたらすぐに吸いたい!という方は事前に用意しておいてくださいね。
電子タバコKIWI Sparkを吸う・使う際に必要なものは以下のものです。
- KIWI Spark本体
- ドリップチップ
- 交換用POD&リキッド もしくは 使い捨てカートリッジ
- USBケーブル Type-C(充電用)
KIWI Sparkの本体や、ノンニコチン用のアトマイザーは日本国内の通販サイトから購入することが可能です。
KIWI Sparkのスタータキットには上記の必要なアイテムのうち、「KIWI Spark本体」「ドリップチップ」「交換用POD」の3つが入っていますが、それ以外のアイテムは別途購入する必要がありますのでご注意ください。
KIWI Sparkの本体購入はコチラ!
KIWI Sparkの使い捨てカートリッジはニコチンが含まれているため、個人輸入での購入になりますが、本体とリキッド補充用のアトマイザーであれば国内通販で手軽に購入することが可能です!
自分で入れるリキッドを選びたい。という方や、これを機にノンニコチンに移行したいという方は下記リンクよりご購入下さい。
KIWI Spark本体
KIWI Spark本体はペン型の形をしたフォルムになっています。
持ち運びしやすいコンパクトなサイズで重さも34gと非常に軽く、イタリアらしいスタイリッシュなフォルムデザインが特徴です。
ドリップチップ
電子タバコの吸い口の部分はドリップチップと呼び、チップの素材や質によって吸い心地が左右されます。
KIWI Sparkのチップは珍しいコットン素材を使っており、紙タバコを吸っているような吸い心地を楽しめるので、紙タバコ・加熱式タバコユーザーでも満足できると評判です。
コットンチップはリキッドが染みて色が変わったり、汚れが目立ってきたら新しいものに変える合図です。
従来の電子タバコでよく使われる樹脂製のドリップチップも対応しているため、異なる吸い心地を楽しめるのも嬉しいですね。
交換用POD
交換用PODは電子タバコ用のリキッドを注入するパーツで、リキッドのタンクと、発熱させる機構のコイルが一体化しているパーツです。
リキッドが無くなっても補充することで繰り返し使うことができ、KIWI SparkのPODは、リキッドの補充はいるものの、1つで紙タバコ250本分に相当する約5,000回も吸うことができるので、かなりコスパが良いと言えるでしょう。
約1~2週間ほど経って焦げた味がしたり液漏れが酷くなったら、PODを交換する合図です。
スターターキットにも交換用PODがついているので、最初の1回目は別途用意不要です。
リキッド
リキッド(液体)がなければ蒸気が発生せず、電子タバコを楽しめません。
KIWI Sparkの交換用PODを使用する場合には別途リキッドの購入が必要になります。
PODにお好みの味・香りのリキッドを入れることで自分好みにカスタマイズすることができます。
どれを選べば良いのか分からないという方は、お試し用の10mlリキッドで、味や香りを比べてみるのもおすすめです!
ニコチン入り使い捨てカートリッジ
ニコチン入りでKIWI Sparkを楽しみたいのであれば、交換用POD・リキッドではなく、こちらのニコチン入り使い捨てカートリッジを購入しましょう!
KIWIの公式から販売されているカートリッジPODで、中身のリキッドが無くなったらカートリッジごと付け替えて使います。
1箱当たり1,200円ですが、カートリッジは2つ入っており、合わせて紙巻きタバコ約3箱分相当楽しむことができるので、紙巻きタバコや加熱式タバコよりもコスパが良いです!
当サイト、Beyon Vape Nic.では、フレーバーは全4種類、ニコチンの含有量40mgと20㎎の2種類で販売していますので、健康被害を最大限に抑えてニコチンを摂取したい方や、タバコのコスパを抑えたい・増税に震えたくない。という方はぜひこれを機にKIWI Sparkへの乗り換えを検討してみて下さい。
Beyond Vape Nic.では、本体の取り扱いはないため、ニコチン入りでKIWI Sparkを楽しみたいという方はそれぞれ分けてご購入下さい。
USBケーブル Type-C(5V/1A)
KIWI Sparkの充電は、USBケーブル Type-Cで行えます。
スターターキットにケーブルは入っていませんので、お手持ちのType-Cケーブルを使用して充電を行ってください。
ただし、急速充電対応のケーブルの場合故障の原因となりますので、5V/1Aの充電ケーブルをご使用ください。
充電は、本体の底の部分に差込口があります。
この後充電方法や電池の残量確認についてはご紹介します。
KIWI Sparkの使い方を詳しくご紹介!
電子タバコKWII Spark(キウイスパーク)は電子タバコ初心者の方でも手軽に扱えるほど、使い方が簡単です。
本体スターターキットの中にも、日本語で書かれた説明書が添付されていますが、ここでは簡単に、KWII Sparkの使い方を5つの手順に分けてご紹介していきます。
使い方①:本体を充電する
使い方②:リキッドをチャージ
使い方③:パーツを組み合わせる
使い方④:あとは吸うだけ!
使い方⑤:PODとコットンチップを交換
使い方①:本体を充電する
KIWI Sparkの本体が届いたらまずはお手持ちのType-C(5V/1A)ケーブルを使用して充電してください。
本体は700mAhの大容量バッテリーですので、一度充電が完了すると約36時間使用が可能になります。
その後はLEDライトが6回点滅していたらバッテリー残量が15%未満の合図なので、本体の底部にある充電口に充電器を差込み、充電しましょう。
使い方②:リキッドをチャージ
続いてリキッドを交換用PODにチャージします。ニコチン入りの使い捨てカートリッジを使用する場合には、この項目はスキップしてください。
交換用PODの側面に黒いゴムの蓋がついているのでそちらからリキッドを流し込みます。
リキッドを入れ終わったらしっかりと蓋を締め、漏れている場合は拭き取りましょう。
初回のみリキッドが浸透するまで約10分ほどかかりますので、リキッドを入れたら少しお待ちください。
2回目からはリキッドをチャージしたらすぐに使用可能です。
使い方③:パーツを組み合わせる
リキッドを入れた交換用POD、もしくはニコチン入り使い捨てカートリッジにドリップチップを挿入して、本体とPODを組み合わせます。
それぞれのパーツが外れないようにしっかりと組み合わせましょう。
本体とPOD・カートリッジは磁石で簡単にくっつくようになっています。
また、セットが完了するとブーっと一回バイブレーションが鳴ります。
万が一ならない場合には液漏れやPODのコイル劣化が原因の可能性があるので一度本体とPOD・カートリッジの設置部分を乾いた布などで拭いてから再度お試しください。
使い方④:あとは吸うだけ!
ここまできたら、あとは吸うだけです!
KIWI Sparkはボタン操作の必要がなく、吸うだけで自動的に起動するのでどなたでも手軽に扱えます。
喫煙を停止するOFFボタンなどもないので、好きな時に好きなだけ自由に吸うことができます。
使い方⑤:PODとコットンチップを交換
PODとコットンチップは消耗品なので、ある程度使用したら新しいものに交換する必要があります。
目安としては、PODはリキッドを10回注入(約5,000パフ)したり、吸った時に焦げたような味がしたり、逆に味がしなかったり、液漏れが頻繁に起こったり喉にイガイガした刺激を感じたら交換の目安です。
コットンチップはリキッドがコットンにしみこんで色が変わったり、ごみや汚れが付いたら交換の目安です。
定期的に新しいパーツに変えて、いつでも美味しくKIWI Sparkを楽しみましょう。
KIWI SparkのバッテリーはLEDライトで確認
KIWI Spark(キウイスパーク)のバッテリー残量は、デバイスのLEDライトで確かめることができます。
前述の通り、バッテリー残量が15%以下になると自動的にLEDライトが6回点滅するので、そうなったら充電の合図です。
その他のLEDライトの表示
KIWI SparkのLEDライトはバッテリー残量以外にも、充電中や過電流・異常を検知した時も分かるようになっています。
点灯・消灯・点灯時間・点滅回数によって表示する内容が分けられているので、一目でデバイスの状態を確認することができます。
それ以外に何らかのトラブルがあった場合や初期不良が考えられる場合には本体を購入した販売店に連絡するようにしましょう。
KIWI SparkのLEDライトの表示
点灯 |
充電中 |
消灯 |
充電完了 |
3回点滅 |
充電ケーブルを取り外し時 |
2回点滅 |
10秒間の連続吸引を検知(加熱停止)
|
2秒点灯 |
過電流・ショートを検知(加熱停止) |
6回点滅 |
バッテリー残量15%未満 |
10回点滅 |
デバイスの異常を検知 |
KIWI Sparkの使い方や吸うのに必要なもの|まとめ
KIWI Spark(キウイスパーク)は従来の使い方が複雑な電子タバコと異なり、使い方が簡単で、どなたでも手軽に扱える電子タバコです。
電子タバコ初心者の方や、禁煙・減煙を考えている紙タバコ・加熱式タバコユーザーの方はぜひ一度KIWI Sparkを試してみてはいかがでしょうか?
KIWI Sparkはニコチン入りリキッドを当サイトBeyond Vape Nic.で、本体や各種パーツを姉妹サイトであるBeyond Vape Japan.で手軽に購入できるので、興味のある方はぜひチェックしてみてください!