おすすめのニコチン入り電子タバコ2種類

近年、特に日本で人気を高めているアイコスを利用している方は多数いらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、2024年3月現在アメリカ国内におけるアイコスの販売と輸入は禁止となっています。

本記事ではアメリカでアイコスが禁止された理由や、旅行する際の注意点について詳しく解説していきます。

また、アメリカで禁止されたアイコスに変わる電子タバコについても紹介していくので、気になる方はぜひ最後までご覧下さい。


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今の主流は電子タバコ!おすすめデバイスはコレ

日本国内ではアイコスをはじめとする加熱式タバコの利用者が非常に多いですが、アメリカを含む他の国では加熱式タバコが禁止されていることも少なくありません。

今のアメリカの主流は『ニコチン入り電子タバコ』です。
タールや一酸化炭素などの有害性がなく、美味しいフレーバーを味わいながらニコチンを摂取することが可能です。

なるべく有害性を押さえたい、タバコの独特な香りが苦手、減らしたいという方はぜひニコチン入り電子タバコも検討してみてはいかがでしょうか?

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アメリカでアイコスが禁止されている理由は?

手で制止する

2024年3月現在は、アメリカ国内でのアイコスの販売及び輸入は禁止となっていますが、なぜ禁止となったのでしょうか?

アイコスの台頭による他社の特許の侵害の可能性と、アイコスの安全性の面の2つについて詳しく紹介していきます。

①アイコスがレイノルズ社の特許の侵害した可能性

現在アメリカでアイコスを購入することはできず、販売も輸入も禁止となっています。

その理由として、アメリカでの大手のタバコ会社であるR.J.レイノルズ社が、フィリップ・モリス社が販売したアイコスが特許を侵害しているとして、訴訟を起こしたことに起因しています。

米国国際貿易委員会はこの訴訟で、フィリップ・モリス社のアイコスがR.J.レイノルズ社の2つの特許を侵害していると認定しました。

これらの訴訟により、米国国際貿易委員会は、フィリップ・モリス社に対して特許侵害を理由に、アメリカ国内でのアイコスの販売と輸入を禁止することを発表しました。

②アイコスの安全性の懸念から

アメリカ国内のアイコスの禁止を助長させた要因として、アイコスの安全性に懸念があることも挙げられます。

フィリップ・モリス社は、アイコスを発売した当初、「紙巻タバコよりも安全性の高い、健康リスクが低い」という申請を出しましたが、米国食品医薬品局の調査が行われた結果、「アイコスの方が健康リスクが低いとは言えない」との判断がなされました。

フィリップ・モリス社以外にも、多くのタバコメーカーでも加熱式タバコの健康被害のリスクを認めており、米国でもアイコスは紙巻タバコよりも害が少ないタバコとは認められていないのが現状となっています。

このようにアイコスの健康被害を疑う声からも、アメリカ国内でアイコスが禁止になることを助長したと考えられます。

アイコスは安全じゃない?

アメリカでは特許や安全性の観点から販売・輸出が禁止されているアイコスですが、日本では加熱式タバコにおけるシェア率の50%以上をアイコスが占めています。

紙巻タバコより安全なイメージが強い加熱式タバコですが、紙巻タバコよりは有害物質が低いという認識がされているだけであり、そもそも紙巻タバコの有害物質があまりにも多いこと、紙巻タバコには含まれない成分の有害性についてはまだわからないこと、製造から年月が経っておらず、長期間使用した際のリスクが不明である点などから、アメリカではアイコスも紙巻きタバコと同じ扱いとなっています。

もともと日本より加熱式タバコや電子タバコへの規制が強いアメリカでは、こういった有害性がはっきりしていないことや、加熱式タバコは「紙巻タバコより健康である」と勘違いしやすい状況であることも懸念材料となり、アイコスが規制されています。

「アイコスが安全ではない」と断言できるわけではありませんが、紙巻タバコよりは有害物質が少ないとされているだけであり、健康に悪影響のある嗜好品であることには変わりません。

アメリカに旅行する際のアイコスの注意点は?

アイコスアメリカ旅行スーツケース

アメリカではアイコスの販売、輸入が禁止されていますが、日本から旅行する際にアイコスはどのように扱うべきなのでしょうか?

日本からアメリカにアイコスを持ち込む際の注意点や気を付けるべき点について、解説していきます。

航空機の持ち込みは手荷物のみ

アイコスは機内持ち込みのみで認められており、お預け荷物としてはアイコスを持ち込むことはできません。

理由としては、アイコスを含む加熱式タバコは、「リチウム金属・イオン電池」というグループに分類され、安全面の観点から機内持ち込みのみとなっているためです。

搭乗時のセキュリティチェックの際はトレイに入れる必要はなく、そのままバッグいれてセキュリティチェックをして問題ありません。

アメリカ以外にアイコスが禁止されている国

アメリカでは国内におけるアイコスの販売と輸入が禁止されているだけですが、そもそも加熱式タバコの持ち込みから禁止されている国もあります。

これらの国では持ち込むだけで罰金になったりすることもあるため、お気を付けください。

  • シンガポール
  • タイ
  • 台湾
  • インド
  • メキシコ
  • フィリピン
  • インドネシア
  • ベネズエラ

上記以外の国でも何かしらの規制がかかっている場合もあるため、海外旅行の際は一度調べておいたほうが安全でしょう。

アイコスの代わりなら「KIWI PEN」がおすすめ

咥え心地タバコの電子タバコKIWIPen

アメリカではアイコスは販売が禁止されているためスティックを買うことができず、持ち込んで使用したとしてもあらぬトラブルの原因となる可能性もあるでしょう。

アメリカでも楽しめる、アイコスの代わりになるタバコを探している方は、電子タバコの「KIWI PEN」がおすすめ。

「KIWI PEN」は2023年の夏に日本に初上陸し、すでに45ヵ国で利用されている人気商品です。

「KIWI PEN」にはアイコスに劣らない吸いごたえや、スマートな見た目で、メンテナンスが簡単などの多くの特徴を兼ね備えた電子タバコです!

メンテナンス簡単で持ち運びも手軽

「KIWI PEN」の特徴として、メンテナンスの容易さや持ち運びも手軽で使い勝手が良いことが挙げられます。

POD型と呼ばれるタイプの電子タバコである「KIWI PEN」は、本体にリキッドの入ったPODを装着して使用します。

リキッドを装着してタイプC充電器で充電すれば、喫煙可能状態となり、他の難しい操作はなく咥えて吸うだけで簡単に楽しむことができます。

大きさは手のひらサイズとなっており、ポケットにもバッグの隙間にも簡単に収納することができ、持ち運びも手軽なのも人気の理由の1つです。

吸いごたえ抜群の「フィルターチップ」

「KIWI PEN」の3つ目の特徴は、紙タバコや加熱式タバコと同じような口当たりで楽しむことができる点です。

通常の電子タバコであれば吸い口は基本的に硬いプラスチックが主流で、紙タバコやアイコスのような吸いごたえを楽しむことができませんでした。

しかし、「KIWI PEN」はコットンチップを使用しているため、紙巻タバコや加熱式タバコに近い口当たりで電子タバコを吸うことができます。

コットンチップはいつでも樹脂製のチップに変えることができるので、自分の好みや気分で使い分けることができます。

アメリカでアイコスが禁止された理由や旅行時の注意点|まとめ

今回の記事ではアメリカでアイコスが禁止された理由とアイコスに代わるおすすめの電子タバコ「KIWI PEN」についてご紹介してきました。

アメリカ国内でのアイコスの販売・輸入は禁止されており、理由としてはフィリップ・モリス社がR.J.レイノルズ社の特許を侵害したとして、米国国際貿易委員会がアイコスの販売と輸入を禁止したためでした。

アイコスに変わるタバコをお探しの方は、「KIWI PEN」がおすすめで、多くの国で利用されており、紙タバコやアイコスをはじめとした加熱式タバコの吸いごたえに近いことや、アメリカでも購入、利用することができるなどの特徴があります。

「KIWI PEN」が気になる方は以下のリンクからぜひ、チェックしてみてください!



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