加熱式タバコアイコス

タバコ税の増税や健康意識の高まりから、紙巻きタバコからアイコスへ移行する方が増えています。

年々人気が高まるアイコスですが、アイコスユーザーの中には「吸う時間が短い…」「スティックの値段が高い…」という理由で、2度吸いできるか気になっている方もいるのではないでしょうか。

この記事では、アイコスは2回吸うことができるのかという説明からアイコスの詳細やよくあるトラブルの対処法までご紹介していきます。

あわせて、長い時間タバコを楽しみたい方やコスパよくタバコを楽しみたい方におすすめの、アイコスの代わりになるような電子タバコもご紹介していくので、ぜひ最後までお読みください。


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アイコスを2回吸うことはできる?

加熱式タバコアイコス

アイコスの公式サイトには、アイコスのスティックは1本につき1回のみ使用可能と書かれていますが、実際に2回吸うことはできるのでしょうか。

SNSの口コミなどを調べたところ、アイコスを2回吸うことはできますが、いくつか注意しなければならないこともあるようです。

アイコスを2回吸うメリットと注意しなければならないデメリットをそれぞれまとめてみました。

アイコスを2回吸うメリット

ここからはアイコスを2回吸うメリットをご紹介していきます。

アイコスの2度吸いに関する口コミを調べたところ、「アイコスの2度吸いは節約できるのが良い」といったコメントがいくつか見られました。

節約できる|アイコスを2回吸うメリット

アイコスを2回吸うメリットは、先述の通りタバコ代を節約できることが主に挙げられます。

近年はタバコ税の値上がりによってタバコを吸うコストがどんどん高くなっているので、できるだけコスパよくタバコを楽しみたいですよね。

実際にSNSなどで口コミを検索してみると、「勿体ないから2度吸いしている」「2度吸いは節約できていい」などのコメントが多く見られました。

アイコスを2回吸うデメリット

アイコスの2度吸いを考えている方は、メリットだけでなくデメリットも把握しておくことをおすすめします。

口コミを調査したところ、アイコスを2回吸う時に注意しなければならないデメリットもいくつか発見できました。

アイコスを2回吸うデメリットは、大きく分けて「美味しくない」「故障の原因になる」の2つです。

①美味しくない|アイコスを2回吸うデメリット

アイコスの2度吸いは、煙が出なくなり味や香りもあまり感じられなくなってしまうようです。

先述の通り、元々はスティック1本につき1回までという想定で作られているので、2回目以降になると質が落ちるのは仕方がないことですね。

アイコスを2回吸う時はある程度美味しくなくなることを覚悟して吸う必要があります。

②故障の原因になる|アイコスを2回吸うデメリット

アイコスを2回吸うことは、本来の使い方ではないので故障の原因になるかもしれません。

アイコスの公式サイトにも「再使用はしないように」と明記されているので、2回吸う時は自己責任で吸うようにしましょう。

IQOS イルマ専用たばこスティックは1回のみ使用可能です。絶対に再使用したり、マッチやライターなどで火をつけたりしないでください。

引用元:iQOS公式サイト

IQOS イルマ専用たばこスティックは1回のみ使用可能です。誤って使用済みのIQOS イルマ専用たばこスティックを充電されたIQOS イルマホルダーに入れた場合、デバイスは自動で加熱開始しますが、設計通りのたばこベーパー(蒸気)を生成することができません。

引用元:iQOS公式サイト

アイコスは1本14回(パフ)まで吸うことができる

アイコスのチェーンスモーク

アイコスは、スティック1本を14回まで、時間にすると約6分間吸えるように作られている加熱式タバコです。

紙巻きタバコは1本吸うのに約10~12回、時間にすると約4分かかるので紙巻きタバコよりもやや多く吸えますね。

最新のアイコスは最大18回吸うことができる

2024年3月13日に販売開始された最新のアイコス「IQOS イルマ i」は6分間で最大18回吸うことができ、14回の吸引回数では満足できなかった方でも楽しめるようになっています。

18回でも足りない!という方や、時間をかけてゆっくりタバコを楽しみたい方は電子タバコもおすすめです。

アイコスを14回吸えない時の対処法6つ

アイコスの煙

先述の通り、アイコスはスティック1本を最大14回(もしくは約6分間)まで吸うことができるように作られています。

しかし、14回吸えないで1本分が終わってしまったというトラブルも少なくありません。

ここからは、アイコスを14回吸えない時におすすめの対処法6つをそれぞれご紹介していきます。

①充電する|14回吸えない時は?

単純にアイコスの充電がなくなっているから14回吸えない時もあります。

当たり前過ぎてうっかり見逃してしまうこともあるので、14回吸えない時でも慌てずに充電がされているかチェックしてみましょう。

②リセットする|14回吸えない時は?

アイコスを14回吸えない時は、リセットしてみることをおすすめします。

アイコスの種類によってリセットの方法は異なるので、お持ちの機種にあった方法でリセットを試してみてください。

本体の軽い不調などが原因の場合は、リセットで直ることが多いようです。

③掃除する|14回吸えない時は?

アイコスホルダーやアイコスキャップなど部品の掃除をしてみることも有効です。

アイコスにゴミやほこりが溜まって目詰まりになると、空気の通りが悪くなることから本体の温度が上がり、高温エラーを引き起こして14回吸えない時もあります。

キャップの部分は水洗いも可能なので、しっかり洗ってゴミやほこりを取り除くことが大切です。

④スティックを確認する|14回吸えない時は?

アイコスのスティックを深く刺しすぎている場合も、14回吸えない原因かもしれません。

ゴミやほこりが溜まっている時と同じく空気の流れを悪くしてしまい、エラーを引き起こしている可能性があります。

また、タバコ葉が多く詰まっているスティックは、高温エラーを引き起こしやすいので注意が必要です。

⑤周囲の温度を確認する|14回吸えない時は?

アイコスが正常に作動する温度は約0~40℃の間です。

この規定温度以外の場所でアイコスを使うと、熱や冷気が部品に悪影響を及ぼして14回吸えないことがあります。

夏の炎天下や、真冬の室外でアイコスを吸う時は気をつけましょう。

⑥カスタマーセンターに連絡する|14回吸えない時は?

これまでご紹介してきた方法を全て試してみても14回吸えない時は、アイコス本体の寿命の可能性が高いです。

専門家のサポートが必要なので、カスタマーセンターに連絡しましょう。

アイコスに満足できない方は電子タバコがおすすめ

喫煙と時間

アイコスの2度吸いは節約になりますが、味や香りの質が落ちアイコス本体が壊れる可能性もあります。

また、通常通り使ってもスティック1本で14回までしか吸えないので、満足できないという方もいるのではないでしょうか。

もっと長い時間タバコを楽しみたい方は、アイコスの代わりに電子タバコをおすすめします。

電子タバコなら長い時間楽しめる!

電子タバコはアイコスなどの加熱式タバコとは異なり、リキッドを加熱して水蒸気を発生させ、その蒸気を吸う仕組みです。

アイコスと同じように部品のメンテナンスは必要ですが、リキッドが無くなるまで何回でも吸うことができるので、長い時間楽しめます。

また、メンテナンス不要な使い捨てタイプの電子タバコもあるので、時間や手間をかけたくない方はそちらを試してみるのもおすすめですよ。

世界で注目されている電子タバコKIWI Pen

電子タバコKIWIPen

KIWI Penはイタリア発祥のブランドKIWIから販売されている電子タバコで、クオリティの高さから現在世界中で注目されています。

アイコスからKIWI Penに変更して長く使い続けている方も多く、アイコスユーザーにもおすすめできる電子タバコです。

商品名 KIWI Pen
価格(税込み) 4,950円
Silver/Black
カートリッジ リフィル型/使い捨て型
バッテリー用量 400mAh
サイズ 直径14mm/高さ101mm/重さ16.57g
ブランド KIWI Vapor
公式サイト 公式サイトはこちら

アイコスのような咥え心地

フィルターチップの咥え心地にこだわっているのがKIWI Penの魅力の1つです。

KIWI Penはフィルターチップの素材にコットンを使っており、アイコスや紙巻きタバコのような咥え心地を再現しています。

また、樹脂製のフィルターチップも用意されているので、その日の気分で好きな咥え心地にカスタマイズできるのもポイントです。

2種類のカートリッジを選択

KIWI Penは好きなリキッドを自由に注入できる「リフィル型」と予めリキッドが注入されている「使い捨て」の2種類のカートリッジを使用できます。

使用者の好みによって自由にカートリッジを選べるのもKIWI Penの魅力の1つです。

様々な味を試したり、複数のリキッドを混ぜて自分だけのリキッドを作りたい方は「リフィル型」、手軽に楽しみたい方は「使い捨て」のカートリッジがおすすめになります。

電子タバコJUULもおすすめ!

ニコチン入り電子タバコJUUL

JUULも世界で注目されている電子タバコで、ニコチンソルトと呼ばれる高濃度ニコチンを使用しており、アイコスや紙巻きタバコに負けない吸い心地を味わうことができます。

アイコスからJUULに乗り換えた方も多いので、KIWI Penが好みでなかった場合はJUULを試してみることをおすすめします!

商品名 JUUL Black Starter Kit – altpods メンソール付き 50MG 3.6mL 800パフ
価格(税込み) 5,184円
black
カートリッジ 使い捨て型
バッテリー用量 200mAh
サイズ 直径9.4mm/横幅1.5mm/重さ50g
ブランド JUUL
公式サイト 公式サイトはこちら

世界でも人気!

JUULは販売開始からわずか3年でアメリカの電子タバコ市場で約7割以上のシェアを得るほど人気の電子タバコです。

最近では海外のセレブ・有名人から日本の芸能人まで様々な方がJUULを使っています。

強い吸いごたえを味わえる!

前述の通り、JUULはニコチンソルトをリキッドに使っているので、アイコスや紙巻きタバコに負けないほど強い吸いごたえを味わうことができます。

濃度も高く、少ない量で満足できるのでコスパも良いと言えるでしょう。

JUULが気になる方はこちらのサイトから、詳細を確認してみてください!

KIWI Penとアイコス・JUULの比較

電子タバコKIWIPenの特徴

BeyondVape Nicでは、ユーザー50名にKIWI Penのスターターキットを送り、独自にアンケートを取りました。

ここからは、アイコスとJUULを比較したアンケートを一部抜粋してKIWI Penがどのように評価されているのかをご紹介していきます。

KIWI Penとアイコスの比較

KIWI Penとアイコスの比較アンケート

KIWI Penの方が良いと答えた方が全体の86.1%で、アイコスの方が良いと答えた方は8.3%、どちらも良いと答えた方は5.6%と、回答者の殆どがKIWI Penを評価していました。

アイコスからKIWI Penに移行しても満足できることがアンケート結果から分かりますね。

KIWI Penはこちらのサイトから購入できるので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

KIWI PenとJUULの比較

KIWI PenとJUUL比較アンケート

KIWI PENの方が良いと回答した方が全体の29.7%で、JUULの方が良いと答えた方は31.7%、どちらも良いが39%でした。

全体的にみると、ほぼ変わらないことが分かります。

KIWI Penの強い吸いごたえが好みに合わずにJUULを選んだという方もおり、性能の差というよりも好みの差で意見が別れたようです。

アイコスは2回吸える?連続吸いの方法まとめ

アイコスを2回吸うことは可能ですが、煙の量が少なくなり美味しくなくなる・故障する恐れがあるなどのデメリットもあります。

コスパが良い吸い方をしたい方や、長い時間楽しみたい方は、電子タバコを試してみてはいかがでしょうか。

世界でも注目を集めている電子タバコ「KIWI Pen」は、特殊なフィルターチップを使っているので、アイコスや紙巻きタバコのような咥え心地も楽しめます。

KIWI PenやJUULはBeyondVape Nicで手軽に購入できるので、ぜひチェックしてみてください!



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