“紙巻タバコに比べて健康リスクが圧倒的に少ない”と近年ユーザーが増加している加熱式タバコ。

その中でも圧倒的なシェアを誇っているのが、IQOS(アイコス)ですよね。

他の機種に比べて吸いごたえが充実している点や、スタイリッシュなデザインが決め手となり老若男女を問わず高い人気を得ています。

今回はそんなアイコスを始めようとお考えの方や、機種の乗り換えをご検討中の方に向けてアイコス本体の全種を解説していきます。

2021年9月にコンビニ販売を開始した【新作】IQOS ILUMA(アイコスイルマ)についてもご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください!

有害物質90%カット!?アイコスを始めるメリット・デメリット

アイコスのメリットデメリット

IQOS(アイコス)の機種解説に移る前に、まずはこれから始めようと考えている方に向けてアイコス導入の際のメリット・デメリットをご紹介します。

IQOS(アイコス)導入のメリット

  • 紙巻タバコと比較して、タール/一酸化炭素などの有害物質が9割カット
  • タバコ臭が軽減される
  • 喉への負担や口臭が軽減される
  • 紙巻きタバコよりも喫煙可能な場所が多い
  • ヤニ汚れから解放される
  • 火を使わないので吸い殻を処理しやすい
  • 副流煙による健康被害が少ない
  • デザインがスタイリッシュでかっこよい

アイコス導入のメリットとしては、やはり本人・周囲の人への健康被害の軽減が最も大きいです。

また、紙巻タバコからアイコスに移行したユーザーが感動するポイントとして「喉・口内のスッキリ感」「臭いの軽減」が挙げられます。

こちらも有害物質がカットされている故のメリットですが、すぐに体感できることがあるのは嬉しいですね。

IQOS(アイコス)導入のデメリット

  • グリセリンなど健康被害が不明な物質も含まれている
  • バッテリーを充電する必要がある
  • メンテナンスが面倒
  • 本体代が必要な分、紙巻きタバコよりコスパが悪いことも
  • 紙巻タバコ同様、ニコチンやアセトアルデヒドなど害が含まれている
  • アイコス臭と呼ばれる独特の臭いがする
  • 選べる銘柄が紙巻タバコより圧倒的に少ない
  • ニコチンの量が少なく満足できないユーザーも

健康だと謡われているアイコスですが、ニコチンなどの有害物質を含むれっきとした”タバコ”であることを忘れないようにしましょう。

また、高温で加熱するためプルームテックなどの低温加熱の加熱式タバコに比べて、独特の臭いがすることもアイコスユーザーの不満としてよく挙げられます。

これからアイコスを購入するなら電子タバコ(VAPE)という選択肢も…

アイコスと電子タバコ

さてこれから現在販売されているアイコス本体の種類を、値段やスペックといった観点から比較していきますが、今アイコスの購入を検討されている場合は電子タバコ(VAPE)という選択肢もオススメです。

アイコスなど加熱式タバコと混同されがちな電子タバコ(VAPE)ですが、厳密には構造が全く異なっており、タバコ葉ではなくリキッドと呼ばれる味・香りのついた液体を加熱して生じる蒸気を楽しむ製品となっています。

海外で販売されているリキッドも含めると1万種類以上と、味の選択肢の多さが魅力です。

当サイト、Beyond Vape Nic.などの個人輸入サイトの場合ニコチン入りのリキッドも購入が可能なので、紙巻・加熱式タバコの代替品としての導入にもオススメできます!
アイコス独特の香りや、味の少なさ、ニコチンの物足りなさを感じる方は電子タバコ(VAPE)も選択肢の1つとしてみてはいかがでしょう。

またニコチンやタール完全フリーのリキッドも豊富にご用意しておりますので、使い分けることによって段階的に禁煙に向かうこともできます。

【新作アリ】IQOS(アイコス)本体を全種類比較・解説!

ここからは現在も製造が続けられているIQOS(アイコス)、4種類についてその価格や特徴などを比較していきます。

2021年9月にコンビニでの販売が開始した新作、アイコスイルマもご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください!

【本体種類①】IQOS ILUMA(アイコス イルマ)

アイコスイルマ

出典:IQOS公式

まず最初にご紹介するのが今年の9月より全国のコンビニで発売が開始された新作”IQOS ILUMA(アイコス イルマ)”です。

こちらのアイコスイルマは、従来型のアイコスに見られるブレード型(詳細はアイコス3DUOの項にて後述)ではなく、「スマートコア・インダクションシステム」と呼ばれる新しい加熱方式が採用されています。

タバコを挿入する機構の側面に加熱部分を配置した、ブレードレスな構造になっており、従来のアイコスユーザーにありがちな「ブレードメンテナンスの煩わしさ」や「ブレードが折れてしまう事故」といった不満を解決した商品です。

発売が開始したばかりで「従来のアイコスに比べて若干フレーバー数が少ない」「値段が高額である」といった欠点はありますが、総合的にみてこれからアイコスを始める方にはまず間違いない一品と言えるでしょう。

【IQOS ILUMAのスペック・値段】

連続使用 2回
カラー モスグリーン/ぺブルベージュ/ぺブルグレー/アズールブルー/サンセットレッド
充電サイクル 20回ごと
チャージャーの充電時間 135分
ホルダーの充電時間 約1分50秒(1本分)
サイズ H121.5×W47.0×D23.4(チャージャー)
H101.0 直径14.5(ホルダー)
重さ 116.5g(チャージャー)
30.5g(ホルダー)
値段 8,980円(参考価格)

出典:IQOS公式

【本体種類②】IQOS ILUMA PRIME(アイコスイルマ プライム)

アイコスの最新版

出典:IQOS公式

日々使うモノにはこだわりたい!という方にオススメなのがコチラの新作IQOS ILUMA PRIME(アイコスイルマ プライム)

現在販売されているアイコスのシリーズのうち、最も値段が高く最上位機種として設定されています。

基本的なスペックや充電方法などはアイコスイルマと同じですが、デザインが少し異なります。
全体的にほっそりとスマートな見た目になっているほか、チャージャーの蓋の部分には布地が採用されるなど、値段に見合った高級感の漂う商品です。

ただ前述の通り、加熱方法やスペックなどはイルマと全く同じですので、特に見た目にこだわらないという方はアイコスイルマでも問題ないでしょう。

【IQOS ILUMA PRIMEのスペック・値段】

連続使用 2回
カラー ジェイドグリーン/ゴールドカーキ/オブシディアンブラック/ブロンズトープ
充電サイクル 20回ごと
チャージャーの充電時間 135分
ホルダーの充電時間 約1分50秒(1本分)
サイズ H117.2×W44.7×D22.2(チャージャー)
H101.0×直径14.5(ホルダー)
重さ 141.0g(チャージャー)
30.5g(ホルダー)
値段 8,980円(参考価格)

IQOS公式

【本体種類③】IQOS3 DUO(アイコス3デュオ)

アイコスデュオ

出典:IQOS公式

IQOS3 DUO(アイコス3デュオ)は従来のアイコスと同じく、ブレード型を採用した製品です。

ブレード型は、加熱機構の中心にタバコ葉を加熱するためのブレードが突出しており、そこにタバコ葉の詰まったスティックを突き刺して使用する形になっています。
直接加熱部分にタバコ葉を突き刺すため、タバコ葉による汚れなどが発生し、定期的なメンテナンスが必要になります。

ただ、現状では値段やフレーバーの多さという観点では新作のアイコスイルマに勝っていますので、メンテナンスの手間が気にならないという方にはアイコス3DUOの方がおトクな商品です。

【IQOS3 DUOのスペック・値段】

連続使用 2回
カラー ウォームホワイト/ブリリアントゴールド/ステラ―ブルー/ベルベットグレー
充電サイクル 20回ごと
チャージャーの充電時間 120分
ホルダーの充電時間 1分50秒
サイズ W46.3×D22.88×H114.7(チャージャー)
H92.27×直径14.42
重さ 108g(チャージャー)
22g(ホルダー)
値段 6,980円(参考価格)

出典:IQOS公式

【本体種類④】IQOS3 マルチ(アイコス3 マルチ)

アイコスマルチ

出典:IQOS公式

IQOS3 マルチ(アイコス3 マルチ)はDUOと同様に、従来のアイコスと同じブレード型を採用した製品です。

チャージャーとホルダーを一体化したオールイン型となっており、軽さや小ささから持ち運びに便利な商品となっています。

1回の充電で使用できる回数は少ないですが、”オールイン型のため連続使用回数が多い””充電時間が短くて良い”といった他の製品には無い独自のポイントを持っています。

【IQOS3 マルチのスペック・値段】

連続使用 10回
カラー ウォームホワイト/ブリリアントゴールド/ステラ―ブルー/ベルベットグレー
充電サイクル 10回ごと
充電時間 75分
サイズ W25.42×D15.1×H119.25
重さ 50g
値段 4,980円(参考価格)

出典:IQOS公式

アイコスの本体全種類を比較解説|まとめ

今回は現状販売されているアイコス本体についてご紹介しました。

9月に販売が開始した新作、イルマシリーズは従来のアイコスにおけるメンテナンスという弱点を克服した製品となっています。

これから購入される方には最もオススメの製品と言えるでしょう。

また、味や本体機種の選択肢が豊富な電子タバコ(VAPE)への乗り換えもオススメですのでぜひご検討ください!

ニコチン入りの電子タバコ購入ならBeyond Vape Nic.へ!