イタリア発の最新電子タバコとして注目されるKIWI Spark。
電子タバコといえば「健康的」や「害が少ない」というイメージも強いですが、実際にはどのような健康リスクが考えられるのでしょうか?
この記事では最新電子タバコKIWI Sparkについて解説しつつ、「実は身体に悪い?」など健康面で気になるポイントをまとめていきます。
リキッドの成分から使用時の注意、安心できる販売サイトまで詳細にご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください!
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電子タバコKIWI Sparkとは?
KIWI Sparkの害に関する解説に移る前に、まずはKIWI Sparkがどのような電子タバコなのか概要や特徴をご紹介します。
イタリアの電子タバコブランドKIWI Vaporの手がけるKIWI Sparkは、全世界で300万人以上の愛用者のいる大人気電子タバコです。
イタリア発のお洒落かつコンパクトなボディで、老若男女問わず使いやすい1台に仕上がっています。
【KIWI Sparkの概要】
商品名 | KIWI Spark(キウイ スパーク) |
---|---|
サイズ/重量 | ・サイズ:111mm(高さ)×15.5mm(直径) ・34g |
バッテリー容量 | 700mAh(最大36時間喫煙可) |
本体カラー |
・Black |
価格 | 2,970円(税込) |
特徴①|安価で始めやすい
KIWI Spark最大の魅力の1つがコスパの良さ。
通常、電子タバコの本体と言えば5,000円前後~が相場となっているところ、KIWI Sparkであれば税込2,970円と圧倒的な低価格でお買い求めいただけます。
さらに、お値段以上の充実した機能も人気の秘訣。
最大36時間喫煙可な700mAhの大容量バッテリー搭載&コンパクトながらしっかり煙量のあるパワーなど、電子タバコ初心者はもちろんヘビーユーザーのサブ機としても申し分ない実力を発揮してくれます。
特徴②|POD式(カートリッジ式)で取り扱い楽々
KIWI SparkはPODタイプと呼ばれる電子タバコとなっています。
PODタイプの特徴はメンテンナンスフリーの手軽な使用感。
“POD”と呼ばれる、加熱機構とリキッドタンクが一体となったカートリッジを数週間に1度取り換えるだけでメンテナンス終了。
分解しての掃除などは一切不要で喫煙をお楽しみいただけます。
特徴③|ニコチン入りPODも販売中
電子タバコはノンニコチンというイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
確かに、日本国内で販売されている電子タバコ用リキッドは薬機法によりノンニコチンと定められています。
しかし、実は個人輸入(個人利用目的で海外に拠点を置くショップ・サイトから購入する方法)であれば合法的にニコチン入りのリキッドを楽しむことが可能です。
弊サイトBeyond Vape Nic.ではそんなニコチン入りのKIWI Spark用PODを多数販売中!
コミュニケーションやサポート体制など何かと不安の多い個人輸入…。
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電子タバコKIWI Sparkは体に悪い?健康被害とは
ここからは「電子タバコKIWI Sparkは身体に悪いのか?」、健康への害や危険性について解説していきます。
結論としては、現時点において紙・加熱式タバコに比べて電子タバコKIWI Sparkは健康リスクが低いですが、一部今後の動向に注視が必要と言えるでしょう。
有害性物質は限りなく少ない
まず、電子タバコKIWI Sparkは“タバコ”と名前に冠していますが厳密にはタバコ製品ではありません。
というのも紙・加熱式タバコとは違い、タバコ葉を使用せず、香りや味のついた液体(商品によってはニコチンを添加)を加熱して発生する蒸気を味わう製品となっています。
そのため、タバコ葉に含まれる様々な有害物質を含まずに喫煙をお楽しみ頂けます。
またタバコの葉を燃やさないため、一酸化炭素などの燃焼に伴う有害物質も完全フリー。
従来の紙・加熱式タバコに比べて煙に含まれる有害成分は限りなく少ないと言えるでしょう。
健康被害が全くないわけではない
紙・加熱式タバコに比べて危険性の低い電子タバコKIWI Sparkですが、健康への害が全くないわけではありません。
第一に、電子タバコを長期間使用した際のリスクについての研究結果がまだ無い点に注意が必要です。
電子タバコ自体が近年登場したデバイスのため、利用者を長期間モニターした研究は存在しません。
現状としては、危険性に直結するような有効なデータは殆ど無いほか、煙に含まれる成分から考えても健康リスクは低いと考えられますが今後の動向に注視が必要です。
第二に、ニコチン入りのリキッドを使用した場合は、紙・加熱式タバコ同様「ニコチンによる健康への危険性」があります。
ニコチンは強い依存性を持つほか、血管を収縮させ動脈硬化や脳卒中の原因となる有害物質です。
従来のタバコとは違い1本分の区切り無く楽しめる電子タバコですが、その分吸い続けてしまう方も多いため、ニコチン入りリキッドをご利用の際はお気を付け下さい。
バッテリー式なので、火事などの危険性もない
電子タバコKIWI Sparkの副次的なメリットとして、火事の危険性が低いことも挙げられます。
タバコの不始末が原因で発生する火災の件数は、なんと年間3,000件以上にも上ります。
火災も広義にはタバコの危険性の1つと言えるでしょう。
バッテリー式&火不使用のKIWI Sparkであればそうした火災リスクも無くすことができます。
副流煙の害も限りなく低いと言える
前項で確認したように、紙・加熱式タバコに比べて利用者の健康に優しいKIWI Sparkですが、実は副流煙ゼロで周囲の健康にも優しい選択肢となっています。
電子“タバコ”なのに本当に副流煙ゼロ?
「副流煙」とはタバコの火が付いた部分から立ち上がる煙のことを指す言葉であり、そもそも火を使用しない電子タバコのKIWI SParkには副流煙が存在しません。
そうなると気になるのが、口から吐き出す煙の有害性ですが、こちらもご安心ください。
詳細は後述しますが電子タバコ用リキッドの成分のほとんどは、一般的に食品添加物として使用されるPG(プロピレングリコール)とVG(植物性グリセリン)という安全性の高い成分で構成されています。
当然、呼気として吐き出す蒸気もそれらの安全な成分を主としており、周囲の健康に配慮しつつ喫煙を楽しめます。
ニコチン入りのリキッドを使用した場合も、呼気に含まれるニコチンはかなり少ないと言われていて、妊娠中の方や小さなお子様のいる環境を避ければ、比較的自由に喫煙が可能です。
臭いやヤニの付着も軽減できる
電子タバコ用リキッドの主成分であるPG(プロピレングリコール)とVG(植物性グリセリン)はともに無色の成分です。
そのため、紙タバコのように壁紙や歯のヤニ汚れを気にすることなくご喫煙頂けます。
喫煙者の中には「寝る前にタバコを吸いたいけど歯を磨き直すのは面倒…」とお悩みの方も多いですが、KIWI Sparkであれば問題なく喫煙可能。
また部屋に残るニオイについてもほぼ無臭(アロマが香る程度)となっているので、賃貸のお部屋でも安心です。
電子タバコリキッドの成分に健康被害はほとんどない
前項でも少し触れましたが、ここからは電子タバコのリキッドに含まれる成分について詳しく解説していきます。
やや専門的な内容になるものの、それぞれの成分について知ることでより納得感と安心感を持ってKIWI Sparkなどの電子タバコを利用することができますので、ぜひ参考にお役立て下さい。
まず、KIWI Sparkなどの電子タバコ用のリキッドは主にPG(プロピレングリコール)、VG(植物性グリセリン)、香料の3種類を主成分としています。
それぞれの成分の特徴は以下の通りです。
PG(プロピレングリコール)
PG(プロピレングリコール)は医薬品や化粧品、食品の添加物など幅広い場面で使用される無色透明な成分です。
毒性は少なく、(本来口に入るものではない工業用などを除いて)人体に与える影響は極めて限定的となっています。
水分の吸着性と殺菌作用に優れており、身近な食品では生めんの品質改良剤や餃子の皮、おにぎりなどの防カビ剤などに使用されています。
VG(植物性グリセリン)
VG(植物性グリセリン)も同じく、医薬品・化粧品・食品添加物として使用される無色透明な成分です。
人体に関わる使用例が多いことからも分かるように、こちらも健康リスクは低くなっています。
食品添加物の身近な使用例には、チューインガムの軟化剤や乾燥食品の保湿剤などが挙げられます。
“植物性”と冠していますが、かならずしも植物由来というわけではなく、工場で精製される場合も多い成分です。
香料
リキッドの香りや味を調整する目的で使用される香料ですが、どのような成分を使用しているかはメーカー・ブランドによって異なります。
多くのメーカー・ブランドで香料の調合レシピは非公表となっており、具体的な成分については不明です。
基本的には飲料や食品に使用されるものと同様の安全性の高い成分が使用されているため、非公表だからといって過度に心配する必要は無いと言えるでしょう。
ニコチン入りで使用する場合には注意が必要
電子タバコ用リキッドの基本成分は人体に害の少ないものですが、前述した通りKIWI Sparkでニコチン入りのリキッドを使用する際は注意が必要です。
この項ではニコチンによる健康被害や、電子タバコならではのニコチンに関する危険性について詳しくご紹介します。
ニコチンによる健康被害とは?
タール、一酸化炭素とともにタバコの三大害に数えられるニコチン。
ニコチンの主な危険性は「依存性の強さ」と「血管収縮作用」の2点です。
ニコチンは中枢神経に存在するニコチン性アセチルコリン受容体と結合することで、ドーパミンと呼ばれる快楽物質を大量に分泌します。
日常的な喫煙によりこのドーパミンの調整がニコチンに委ねられることになってしまい、ニコチン濃度が低下するとイライラや不快感を感じる「離脱症状」に陥ります。
こうしたメカニズムからニコチンには覚せい剤以上とも言われる強い依存性があり、これがタバコを止められない原因となっているのです。
加えて、ニコチンには「血管収縮作用」という直接的な健康リスクもあります。
ニコチンには血管を収縮させる神経伝達物質の分泌を促す作用があり、結果として血圧上昇、動脈硬化、脳卒中といった循環器系疾患のリスクを高めます。
またニコチン自体に発がん性は認められていませんが、ニコチンの代謝で生じる「ニトロソアミン」には発がん性が認められており、がんリスクの観点からも注意が必要です。
短時間の過剰なニコチン摂取も危険
ニコチンによる人体への害は、長期的なものだけではありません。
短時間で大量のニコチンを摂取することによる急性ニコチン中毒にも気を付けましょう。
急性ニコチン中毒の主な症状には、めまい、下痢、腹痛、錯乱、昏睡、けいれんなどが挙げられ、最悪の場合死に至るケースもしばしば。
小児によるタバコの誤食など、直接タバコを口にすること以外では発生しない症例ですが、電子タバコの場合は少し注意が必要です。
というのも、リキッドを使用する電子タバコは紙・加熱式タバコに比べて誤飲のリスクが高くなっています。
またニコチンは肌からも吸収されるため、KIWI Sparkでの液漏れや、リキッドを移す際に手についたニコチンはなるべく早く拭き取るようにしましょう。
電子タバコKIWI Sparkの使用上の注意点
さてここまで、電子タバコKIWI Sparkの“リキッドに関わる危険性”を中心に身体への影響を解説してきました。
ここからは実際に使用する際の注意点についてまとめていきます。
あらゆる薬も毒になるよう、使い方を誤れば健康被害のリスクは高まります。
以下の点に気を配りつつ、安全にKIWI Sparkを使用しましょう。
未成年は使用禁止
まず大前提として、未成年者(20歳未満)の使用は控えましょう。
紙・加熱式タバコの喫煙と同様に、成長期の未成年者は成人よりも有害物質の影響を受けやすく、心身の健全な発達の観点からニコチン入りリキッドの使用は厳禁です。
ノンニコチンの電子タバコについても、加熱式タバコやニコチン入りの電子タバコと見た目が酷似することから、様々なトラブルに発展することが予想されるため使用は控えるようにしましょう。
ニコチンの含有量は低めからスタート
ニコチン入りのリキッドを使用する場合は、低含有量のリキッドからスタートして徐々に含有量を上げていきましょう。
現状、KIWI Spark用のニコチン入りカートリッジには、20mg(2%)と40mg(4%)が販売されていますが、まずは20mgから初めてみるのがオススメです。
また摂取方法によって吸収のされ方(ニコチンの影響の出方)が違う方も多いため、高ニコチンの紙タバコを喫煙されていた方もまずは低ニコチンからデビューされることをオススメします。
怪しいお店からの購入は避ける
電子タバコのリキッドは直接体内に吸収するものですので、信頼できるショップ・ブランドから購入するようにしましょう。
特に見落としがちなのがショップの信頼度。
有名ブランドのリキッドとして、全く異なる成分の商品が販売されていることも稀にあります。
中には違法成分などが含まれているケースもあるため、購入前に口コミや販売実績などを確認しましょう。
ニコチン成分は個人輸入のみ!
記事の序盤でも触れた通り、ニコチン入りの電子タバコ用リキッドは個人輸入のみで購入可能です。
逆に言えば、国内に拠点を置く通販サイトで販売されているニコチン入りリキッドは全て違法となっています。
メルカリなどで個人によって販売されているリキッドは違法ですので、購入を控えるようにしましょう。
電子タバコKIWI Sparkの購入ならBeyond Vape!
ここまでご紹介してきた電子タバコKIWI Sparkですが、ご購入の際はぜひ弊ブランドBeyond Vapeをご利用ください!
Beyond Vapeは電子タバコの本場アメリカで、3店舗のSHOPを運営するE-リキッド、VAPEメーカーです。
日本向けには、ノンニコチン商品を扱う「Beyond Vape Japan.」と、ニコチン入り商品を扱う個人輸入サイト「Beyond Vape Nic.」の2ショップを展開!
両ショップともに日本人スタッフが在籍しており、日本基準の厳しい品質検査と充実したサポート体制のもと電子タバコ・リキッドをご購入頂けます。
Beyond VapeはKIWIの正規代理店!
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Beyond Vapeは国内に数少ない、KIWIの正規代理店として商品の販売を行っております。
そのため正規代理店ならではの安心感と、公正な価格設定のもとKIWI Sparkをお買い求めいただけます!
KIWI SparkスターターキットはBeyond Vape Japan.で!
KIWI Spark本体とPODがセットになったスターターキットや、自分好みのリキッドを注入できる空PODのご購入には「Beyond Vape Japan.」をご利用ください!
Beyond Vape Japan.では、ノンニコチンの電子タバコ用リキッドや、KIWI Spark以外も含め電子タバコ関連製品を多数販売しております。
ZOOMを活用したオンライン接客やYouTubeでの商品紹介などにも力を入れていますので、「電子タバコ全般に興味がある!」という方もぜひお気軽にお立ち寄りください。
また楽天市場・Amazonにも出店しておりますので、普段使っているサイトから購入したい方はこちらも併せてご活用ください!
【スターターキットのセット内容】
- 本体×1
- POD(0.8Ω)×1
- フィルターチップ×1
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- 説明書
ニコチンカートリッジはBeyond Vape Nic.で個人輸入
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Beyond Vape Nic.はBeyond Vapeが日本向けに手掛ける個人輸入サイトで、6年の歴史と10万件以上の販売実績を誇ります。
商品の発送はカリフォルニアからになりますが、日本人スタッフが在籍しており、商品に関する質問・相談も日本語で承っております。
また、通常の個人輸入サイトであれば注文~商品到着まで2週間前後必要なところ、Beyond Vape Nic.なら最短3日でお届け可能!
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電子タバコKIWI Sparkは体に悪い?有害性について|まとめ
今回はイタリア発の最新電子タバコKIWI Sparkの有害性について、リキッドの成分や使用上の注意を中心に解説してきました。
電子タバコの長期利用についての研究はまだ途上ではあるものの、現状の段階では紙・加熱式タバコに比べて有害性の低い選択肢と言えるでしょう。
ただし、ニコチン入りのリキッドを使用した際には、紙・加熱式タバコに含まれるニコチンと同様の危険性が想定されるため注意が必要です。
また、ニコチン・ノンニコチンを問わずKIWI Spark本体・カートリッジの購入をご検討中の方は、ぜひKIWI正規代理店のBeyond Vape.をご利用ください!