簡単に気分をリフレッシュできる使い捨て電子タバコ(ベイプ)は、ここ数年で一気に広がりを見せています。
普段紙巻きタバコや加熱式タバコを吸われている方でも電子タバコに興味が湧き、「気軽に試せる使い捨てのニコチン入り電子タバコはないのかな…」と思う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ニコチン入りの使い捨て電子タバコの購入方法などをご紹介していきます!
当サイトBeyond Vape Nic.で販売しているおすすめニコチン入り電子タバコについてもご紹介していきますので電子タバコの購入を検討している方はぜひご覧ください!
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ニコチン入りの使い捨て電子タバコの購入方法は?
薬事法により、日本国内の店舗ではニコチン入りの電子タバコ(ベイプ)を購入することはできません。
日本で認められているニコチン入りの電子タバコの購入方法は、個人輸入で海外の店舗から直接取り寄せる方法と個人輸入代行サイトから購入する方法の2つです。
薬事法により、個人で使用する場合のみ1ヶ月に120ml以内のニコチン入りリキッドが個人輸入可能なため、この範囲内で入手しましょう。
購入方法①個人輸入する
ニコチン入りの電子タバコ(ベイプ)の購入方法として日本で認められているのは、個人輸入で海外から取り寄せるという方法です。
個人輸入したものを他に転売することは認められてないので、あくまでも個人で楽しむものとして購入するようにしましょう。
また、海外から取り寄せたものの中には粗悪品が混ざっている場合もあります。
安全にニコチン入りの使い捨て電子タバコを楽しみたい方は信頼度の高い個人輸入代行サイトから購入することをおすすめします。
購入方法②個人輸入代行サイトから購入する
もう1つの購入方法が、個人輸入代行サイトからニコチン入り電子タバコ(ベイプ)を購入するという方法です。
品質管理がしっかりされているサイトなら安全にニコチン入り電子タバコを購入できるので、初めての方や個人輸入に不安がある方はこちらの購入方法がおすすめです。
信頼できるサイトで、法律の範囲内でニコチン入りの電子タバコを楽しみましょう。
ニコチン入り使い捨て電子タバコの個人輸入ならBeyond Vape Nic.
使い捨てのニコチン入り電子タバコ(ベイプ)の購入方法は個人輸入や、個人輸入という形で販売している代行サイトから購入するしかありませんが、取り扱っているサイトはあまり多くありません。
初めての方や安全に使い捨てのニコチン入り電子タバコを楽しみたい方は、当サイトBeyond Vape Nic.で購入することをおすすめいたします!
Beyond Vape Nic.は使い捨てのニコチン入り電子タバコを取り扱っており、これまでに85,000件以上の輸入実績があるオンラインストアとなっています。
ここからはBeyond Vape Nic.をおすすめする理由4つをそれぞれご紹介していきます。
理由①大手VAPEショップの日本向け個人輸入店
当サイトBeyond Vape Nic.は、アメリカを中心に店舗を展開するVAPEの最大手ブランド『Beyon Vape』の日本向け個人輸入販売店です。
国内外全ての皆様に満足頂ける製品をお届けするため、安全性・信頼性を損なわぬよう全ての商品においての検査・検品を行っています。
個人輸入サイトの場合、個人で行っている方や個人輸入専門で行っている業者様もいらっしゃいますが、本店があるという安心感からもユーザー様に高い評価を頂いています。
理由②最短3日で届く対応の早さ
Beyond Vape Nic.は注文してから商品が届くまでの日数が短く最短3日~2週間程度で、すぐに使い捨て電子タバコ(ベイプ)を楽しむことができます。
他社だと商品が届くまでに約2週間~1ヶ月かかることがほとんどですが、Beyond Vape Nic.ならスタッフの素早い対応により入金を確認してから最短3日で届くよう対応しております。
理由③日本人スタッフなので安心の品質・対応
Beyond Vape Nic.では日本人スタッフが多く常駐し、商品の検品や梱包も日本規格で行っているので、品質の面でも安心して購入頂けます。
もちろん、日本語でのやりとりが可能なので、購入でなにか不安なことや分からないことがあっても、気軽に日本語で問い合わせることができます。
日本に商品を送る時に関税などの面倒な手続きが必要な場合は、Beyond Vape Nic.のスタッフが対応いたしますので、購入側でなにか手続きをする必要もありません。
理由④安全な商品だけ取り扱っている
個人輸入されたニコチン入りの使い捨て電子タバコ(ベイプ)は、日本で禁止されている成分が混入しているなど粗悪品が売られていることもあります。
しかし、Beyond Vape Nic.は商品を厳選して販売しているため、危険なものは一切排除しています。
安全にニコチン入り使い捨て電子タバコを楽しみたい方は、Beyond Vape Nic.でぜひニコチン入り電子タバコ(ベイプ)の購入をご検討下さい!
⇒Beyond Vape Nic.ショップページはこちらから!
Beyond Vape Nic.で買えるニコチン入り使い捨て電子タバコ
ここでは実際に、Beyond Vape Nic.で買える、おすすめのニコチン入り使い捨て電子タバコ(ベイプ)をご紹介していきます。
商品によってフレーバー、ニコチン量、値段が違うので、お好みの電子タバコを見つける参考にしてください!
小さくてパワフルな使い捨て電子タバコ「7 DAZE egge」
7 Dazeはアメリカの老舗電子タバコリキッドメーカーで、世界中にファンを持っています。
7 Dazeが展開する7 DAZE eggeは手のひらサイズでコンパクトながら充電式で繰り返し使用できる、使い捨てのニコチン入り電子タバコ(ベイプ)です。
7 DAZE eggeは最大3,000回の吸引が可能で、これは紙巻きたばこ15箱分に相当します。
1吸いあたりの金額は紙巻きたばこの約1/3であるため、かなりコスパに優れた使い捨てのニコチン入り電子タバコといえるでしょう。
フレーバーも15種類あるため、ぜひお気に入りのフレーバーを見つけるまでお試しください。
フレーバー |
・パンチボウル ・タバコ ・オージーレッズアイスド ・オージーレッズウォーターメロンアイスド ・ベリーフュージョンアイスド ・ストラップルアイスド ・グラシアルミント ・トロピックパッション ・レモンタルト ・アイランドコラーダ ・メロナーナ ・サワーバイト ・ホワイトグミー ・グラップルアロエ ・マンゴーベリー |
---|---|
ニコチン量 | 5% |
バッテリー | 400mAh |
価格 | 3,400円 |
爽快感を味わえる「ICEBERG Dispo(アイスバーグ ディスポ)」
ICEBERG Dispoは吸うとひんやりした冷たい感触が口の中に広がる、爽やかな風味が特徴のニコチン入り使い捨て電子タバコ(ベイプ)です。
7 DAZE egge同様にタバコ約15箱分にあたる大容量で、約3,000回吸引することができます。
使い捨てのため掃除やメンテナンスも必要なく、コスパのいい電子タバコと言えるでしょう。
スッキリとした清涼感を感じるサッパリとした美味しさが魅力的で、海外リキッドあるあるのクドい甘味もないのでとても吸いやすいので電子タバコで失敗したくないという方にこそおすすめです。
フレーバー |
・スーパーメンソール ・アイスレモン ・クールピーチ |
---|---|
ニコチン量 | 3.0% |
バッテリー | 550mAh |
価格 | 3,400円 |
ニコチン入りの使い捨て電子タバコを買うメリット・デメリット
ここまで、ニコチン入り電子タバコの購入についてご紹介してきましたが、まだ購入を検討している…!という方に向けて、ニコチン入り使い捨て電子タバコを購入するメリットとデメリットをご紹介していきたいと思います!
ニコチン入り電子タバコの特徴については下記記事でもご紹介していますので、こちらをご参考ください。
⇒電子タバコのニコチン入りの使い方は?ノンニコチンとの違いや購入方法
ニコチン入り使い捨て電子タバコのメリット
ニコチン入りの使い捨て電子タバコ(ベイプ)を買うメリットは「手軽な購入方法」「メンテナンスや補充が不要」「金額が安い」の3つがあります。
まずはそれぞれのメリットについて、紙巻きタバコや一般的な電子タバコと比較しながらご紹介していきます。
メリット①手軽な購入方法
ニコチン入り使い捨て電子タバコ(ベイプ)はBeyond Vape Nic.などの個人輸入サイトから購入する事ができ、ワンクリックで自宅に届くので買いに行く手間が発生しません。
というよりも、個人輸入での購入になるため”自宅で受け取るしかできない”が正しいですね。
当サイトBeyond Vape Nic.を始め、個人輸入サイトで購入すれば後は待つだけで商品がお手元に届くので、手軽に購入できると言えるでしょう。
Beyond Vape Nic.なら入金後の対応も早いので、すぐにニコチン入りの使い捨て電子タバコを楽しむことができますよ。
メリット②メンテナンスや補充が不要
電子タバコ(ベイプ)のデメリットとしてよく挙げられるのが、充電やリキッドの補充などメンテンナンスが必要なことでした。
使い捨て電子タバコなら、充電、リキッドの補充、掃除などメンテナンスは不要なので、面倒くさいことは一切ありません。
吸いたい分だけ吸えて、リキッドが空になったら廃棄するだけととっても便利です。
メリット③安い金額から始められる
ニコチン入の使い捨て電子タバコ(ベイプ)は、紙巻きタバコと比べて安価なことも特徴的です。
この後ご紹介するニコチン入り使い捨て電子タバコの「7 DAZE egge」や「ICEBERG Dispo」の吸引量は、紙巻きタバコ約15箱分に相当します。
紙巻きタバコ1箱が約500円前後なので、約7,500円前後(15箱分)と同じ量を、ニコチン入り使い捨て電子タバコなら約3,000円前後で楽しむことができるのです。
また、いきなりニコチン入り電子タバコやVAPE(ベイプ)を試すのが不安という方にとっても最初の一台としてお試し感覚で使用できるのもメリットではないでしょうか。
ニコチン使い捨て電子タバコのデメリット
メリットも多いニコチン入り使い捨て電子タバコですが、残念ながらメリットだけが全てではありません。
ここからはデメリットについてもご紹介していきますので、自分に合った電子タバコはどんなものか是非判断材料としてご覧ください。
デメリット①個人輸入通販でしか購入できない
使い捨て電子タバコに限った話ではありませんが、前述している通り、ニコチン入りの時点で個人輸入を介した通販でしか購入できません。
自宅で気軽に手に入れられる一方で店頭で購入するためには自身が海外に渡航しなければならないというのはニコチン入りVAPEのデメリットともいえるでしょう。
店頭でサッと買いたい、現物を見てから購入したいという方はまずはノンニコチンの使い捨て電子タバコを購入してみて、ニコチン入りが吸いたいと感じたタイミングで是非ご購入下さい。
デメリット②フレーバーは固定
使い捨て電子タバコの場合、フレーバーリキッドの詰め替えができないので販売しているフレーバーしか楽しめないというデメリットがあります。
リキッド補充型の電子タバコ(ベイプ)であれば、ご自身で調合してみたり、様々なブランドが販売している多くのリキッドで楽しむ事ができますが、使い捨ての場合は一切できません。
その分、メンテナンスや補充がいらず手軽に使えるのですが、飽きやすい方や珍しいフレーバーも楽しみたいという方であれば補充型の電子タバコ(ベイプ)を購入するようにしましょう。
ニコチン成分だけのリキッドもあるので、ニコチンリキッドとフレーバーリキッドを組み合わせて自分好みの味を作るのも楽しいですよ!
デメリット③長期的に使用するのであればコスパが悪い可能性もある
ニコチン入り使い捨て電子タバコは本体代・リキッド代を考えると、一番最初に購入するにふさわしい安価さで購入する事ができます。
手軽にお試し感覚で手の出しやすい一方で、長期的な使用を考えるとコスパが悪い可能性があるというデメリットも持ち合わせています。
紙タバコよりはコスパはいいですが、使い切ったら総とっかえという性質上、長期的にまた頻度を高く使用するのであれば、『リキッド補充型』の電子タバコ(ベイプ)を選ぶのがおすすめです。
カートリッジタイプの電子タバコのメリット3つ
先程使い捨て電子タバコ(ベイプ)のメリットとデメリットで述べた通り、使い捨て電子タバコは気軽に使える一方でコスパが悪いものが多く、継続して使うことには適さない場合もあります。
そのため継続して使用するのであれば、使い捨てタイプよりも持続性とコスパに優れた「カートリッジタイプ」が人気です。
これは加熱機能を持つ本体とニコチン入りのリキッドが入ったカートリッジで分割できるタイプで、使い捨て電子タバコにはない様々なメリットがあります。
使い捨てのニコチン入り電子タバコを語るうえで欠かせない、カートリッジタイプの電子タバコについてもご紹介します。
カートリッジ式電子タバコのメリット①:使い捨てと同じ使用感
カートリッジタイプの電子タバコ(ベイプ)も使い捨てタイプと同じ簡単操作で楽しむことが可能です。
具体的な事項でご紹介いたしますので、実際に使用するシーンを想像しながらご覧ください。
- カートリッジを取り替えるだけだからメンテナンス不要
- 吸い込めば自動で電源がつく
- コンパクトで持ち運びも簡単!
使い捨て電子タバコ(ベイプ)はメンテナンス不要・吸うだけで使えるなどの手軽さが魅力ですが、カートリッジタイプの電子タバコも同じようなメリットがあります。
初めての方でも簡単に使用することができ、誰でも直感的に操作することが出来ます!
また最近ではスタイリッシュな見た目の製品も増えており、どのような場所でも馴染めるデザインも嬉しいポイントです!
カートリッジ式電子タバコのメリット②:気軽にフレーバーを変えられる
カートリッジタイプの電子タバコ(ベイプ)は、リキッドが入ったPODを取り替えるだけで簡単にフレーバーを変えることができます。
使い捨て電子タバコは吸い切るまで同じ味ですが、取り替えることが可能なカートリッジタイプはタバコ系やメンソール、フルーツ系など豊富なフレーバーを手軽に楽しむことが可能です。
上級者向きではありますが空のカートリッジを購入して自分でリキッドを調合することもできますので、フレーバーの数は無限大となっています。
カートリッジ式電子タバコのメリット③:コスパにも優れている
使い捨て電子タバコ(ベイプ)はライトに楽しむなら良い製品ですが、長期的に楽しみたい方であればカートリッジタイプを選ぶべきでしょう。
使い捨て電子タバコの場合、リキッドが尽きてしまえば本体ごと買い替える必要があるため使用頻度が高ければその分コストパフォーマンスは悪くなります。
一方で、カートリッジタイプの製品であれば消耗品であるリキッドカートリッジだけを都度買い足すことになるため、必要以上の費用がかかりません。
こういった面からもニコチン入り使い捨て電子タバコよりも、ニコチン入りカートリッジ式電子タバコの方が人気となっています。
カートリッジ式電子タバコのメリット③:紙タバコからの乗り換えにもおすすめ
こちらのメリットに関しては好みにもよるのですが、「紙タバコから電子タバコへの乗り換えを検討している」という方にもカートリッジタイプがおすすめです。
というのも、使い捨て電子タバコはその性質上フレーバーの味が濃く、長い時間吸引するのには少々向いていません。
一方でカートリッジタイプのフレーバー感は程よい味わいとニコチン感を得ることができます。
紙タバコから乗り換える方の多くが、使い捨て電子タバコよりもカートリッジタイプの方が吸いやすいとの声も上がっています。
気になる方は一度両方の電子タバコを試してみて自分に合った製品を選ぶのが良いかもしれませんね。
カートリッジ式のニコチン入り電子タバコのおすすめ
カートリッジ式の電子タバコ(ベイプ)には、使い捨てにはない魅力があります。
使い捨て電子タバコは比較的安い値段で購入できますが、長い間使うことはできないので、長期間で見るとコスパが悪く感じられます。
カートリッジ式の電子タバコは少し高めの値段になっていますが、カートリッジを充電すれば繰り返し使えるのが魅力です。
数あるカートリッジ式の電子タバコの中でも、当サイト一番おすすめしたいのが、2023年10月より発売が開始された【KIWI Pen】そして、世界的に人気のニコチン入り電子タバコ【JUUL】です!
使い捨てのニコチン入り電子タバコに慣れてきた方や、他の製品を使ってみたいという方は是非こちらもお試しください♪
最新の電子タバコ【KIWI Pen】
イタリアを中心に販売しており、2023年現在世界でも最も注目を集めている電子タバコ【KIWI Pen】は、カートリッジ式としても、リキッド補充式としても使える電子タバコです。
見た目もスタイリッシュでまるで加熱式タバコのような本体ですが、魅力は何といっても吸い口にコットンフィルターを採用している事!
従来の電子タバコであれば吸い口はプラスチック素材で、紙巻きタバコや加熱式タバコユーザーからは違和感があって吸いにくいという声も多かったのですが、このコットンフィルターを採用しているKIWI Penであれば紙巻きタバコや加熱式タバコに近い味わいと吸いごたえを楽しむ事が可能です!
アトマイザーにリキッドを注入すれば好みの味を楽しめるリキッド補充式にもなりますし、別途販売されている使い捨てカートリッジを購入すれば、手間もかからないカートリッジ式電子タバコとしても扱えます。
カートリッジラインナップ
- KIWI ドライタバコ 20MG 3.4mL 600パフ
- KIWI ミントタバコ 20MG 3.4mL 600パフ
少し珍しい電子タバコを使ってみたい方、今まで電子タバコで満足できなかったという方は是非、こちらの最新電子タバコKIWI Penをお試しください♪
世界的人気の電子タバコ【JUUL】
JUULは、発売からわずか3年で、アメリカの電子タバコシェアNo.1!約7割の方が使用していたという超人気電子タバコです。
JUULに使用されているニコチン成分は「ニコチンソルト」という、従来のニコチン成分よりも満足感の高い成分を使用しており、吸収率が高く、少量でも十分なニコチン感を感じられるため従来の紙巻きタバコや加熱式タバコよりも少ないパフ数でニコチンの満足感を感じることが出来るとたちまち人気を博しました。
今までのニコチン成分は、リキッドと混ぜ合わせることでエグみを感じたり、フレーバーの味を損なうことがありましたが、ニコチンソルトはそれらの弱点を克服。
さらに、喉へかかる負担も軽減されているため、非常に吸いやすいことも特徴として挙げられます。
少ない量で満足できるということはリキッドの消費量も減るということですので、使い捨てや他の電子タバコ(ベイプ)よりもコスパに優れています!
また、Beyond Vape Nic.で販売しているJUULに使用できるカートリッジは、公式JUULPODを含む3種類でラインナップしており、好みのフレーバーを探せるのもポイント!
JUULPOD | altpods | ICEPOD |
---|---|---|
メンソール 50㎎ バージニアタバコ 50㎎ メンソール 30㎎ バージニアタバコ 30mg |
メンソール 50mg タバコ 50mg マンゴー 50mg ベリーズ 50mg ミント 50mg モカ 50mg グレープフルーツ 50mg パイナップル 50mg |
ミント 50㎎ ブラックアイス 50㎎ マンゴー 50㎎ グレープ 50㎎ グリーンアップル 50㎎ ピーチ 50㎎ |
altpodsは、日本人調香師により作成されたリキッドPODのため非常に吸い心地が良く味わいを楽しめるブランドです。
ICEPODはメンソールフレーバーをメインとしたJUUL対応PODブランドで、ひんやりとした爽快感を楽しめるフレーバーとなっています。
どのリキッドも完成度の高い製品となっていますので、是非お試しください♪
使い捨てとカートリッジタイプはどっちがおすすめ?
ここまでニコチン入りの電子タバコ(ベイプ)について、使い捨てタイプを主に紹介しながら、対抗馬であるカートリッジタイプの電子タバコも紹介しました。
それぞれに魅力があることは確かですが、気になるのは「じゃあ結局どっちがおすすめなの?」というところですよね。
使い捨てとカートリッジタイプはどちらもおすすめですが、おすすめするケースやポイントが違うため、最後にそちらを紹介します!
使い捨てのニコチン入り電子タバコがおすすめのケース
使い捨てのニコチン入り電子タバコがおすすめのケースは、次のような場合です。
- はじめてニコチン入りの電子タバコを吸いたいとき
- 長期的に使用するつもりでないとき
- いろいろな電子タバコを試してみたいとき
使い捨ての電子タバコ(ベイプ)は一見するとコスパが悪いように思えますが、お試しでニコチン入り電子タバコを使ってみたいときやお気に入りの1本に出会っていないときは非常におすすめです。
1つのデバイスで使える回数が決まっているため、無駄なく使えるところが使い捨て電子タバコの強みと言えるでしょう。
他にも、禁煙・減煙を目標としているときはカートリッジタイプだと本体がある限り吸うことができてしまいますが、使い捨てならすっぱり終えることができます。
使い捨てである点を大いに利用して、特にはじめてニコチン入り電子タバコに挑戦したい方は使い捨てタイプから始めてみるとといいでしょう。
カートリッジタイプのニコチン入り電子タバコがおすすめのケース
- 長期的に電子タバコを吸うつもりのとき
- お気に入りの1本に出会いたいとき
- コスパを重視したいとき
カートリッジタイプの電子タバコ(ベイプ)は長期的に向いており、長く使うほどコスパもよくなります。
気軽にフレーバーを変えることもできるため、使い捨て電子タバコからデビューして慣れてきたらカートリッジタイプに乗り換えてもいいでしょう。
また、カートリッジタイプならオリジナルのフレーバーを作ることも可能です。
電子タバコの魅力に気づいたら、カートリッジタイプを試してみることをおすすめします。
国内でのニコチン入り電子タバコの扱いについて
最後に、ニコチン入り電子タバコを使用する際に必ず知っておいていただきたい日本国内でのニコチン入り電子タバコの扱いについてご紹介いたします。
ニコチン入り電子タバコは冒頭から述べたように簡単に購入できるものではありません。
近年、ポケットシーシャや持ち運びシーシャと呼ばれるノンニコチン・ノンタールの使い捨て電子タバコが流行っていますが、実際にニコチン入り・ノンニコチンでどのような違いがあるのか、また、海外ではどういった扱いをされているのかも合わせてみていきましょう!
国内でのニコチン入り電子タバコの購入・譲渡はできない
前述の通り、薬事法によってニコチンを含む製品の販売・購入が制限されているため国内でニコチン入り電子タバコ(ベイプ)を購入・販売・譲渡することはできません。
薬事法に基づく承認を得られれば販売は可能なのですが、今までに認可されたケースはないため、実質的に禁止されているといってもいいでしょう。
そのため、現在も多く販売されている電子タバコは、国内で販売されている全てがノンニコチンの製品となっています。
譲渡する事もNGとなっているニコチン入り電子タバコは、例えばもう吸わなくなったからといって友人にニコチン入り電子タバコをあげることも禁止です。
あくまで個人輸入として、自分自身で使用する場合のみ許可されていますので、取り扱いには十分注意するようにしましょう。
実際にはニコチンが含まれていたケースもある
国内での販売が認められていない電子タバコ(ベイプ)ですが、ノンニコチンを謳いながらも実際にはニコチンが含まれていたケースも少なからずあります。
これらの製品はもちろん違法であり、ニコチンが含まれていると知らずに使い続けると吐き気をもよおしたり、人体に甚大な影響が出る恐れもあり非常に危険です。
日本国内でニコチン入りの電子タバコを入手しようと思ったら個人輸入で海外から取り寄せ無くてはなりません。
日本国内でニコチン入りの電子タバコを手に入れられる場合や、販売元が怪しい場合は違法性を疑った方がいいでしょう。
海外でのニコチン入り電子タバコについて
海外でのニコチン入り電子タバコ(ベイプ)の扱いは、国によって異なります。
製造・販売・輸入のすべてを禁止している国もあれば全く規制のない国もあり、まだ歴史の浅い電子タバコの扱いはそれぞれの国にゆだねられています。
厳しい規制をする背景には、違法成分が含まれる粗悪な電子タバコが出回ったことによる事故・事件があることも多いようです。
日本では製造・販売は実質的に不可能ですが輸入は可能なため、まだ規制は厳しくない方だといえます。
国によっては持ち込みを禁止している場合もあるので渡航の際には持ち込めるか確認することも大切です。
海外でも信頼できる電子タバコを購入することがおすすめ
海外でニコチン入り電子タバコ(ベイプ)を購入する際は、購入元や販売元が信頼できるかどうかは必ず確認しましょう。
前述のとおり海外は日本より粗悪品が出回りやすく、街中で簡単に買うことができてしまいます。
粗悪品だと知らずに使い続けて死亡した例も少なからずあるため、気軽に買えるからと喜んではいけません。
海外のニコチン入り電子タバコを購入する際は、必ず信頼性の高いものを選ぶようにしましょう。
まとめ|ニコチン入りの使い捨て電子タバコの購入方法は?
今回は、ニコチン入りの使い捨てタバコ(ベイプ)の購入方法や現在のトレンドなどをまとめてご紹介しました。
日本で認められているニコチン入り電子タバコの購入方法は、個人輸入するか個人輸入代行サイトから購入する方法しかありません。
安全にニコチン入り電子タバコを楽しみたいのなら、個人輸入代行サイトを利用する購入方法をおすすめします。
使い捨てタイプのニコチン入り電子タバコは使い勝手が良く比較的安価なのでデビューに非常におすすめです。
当サイトからご購入いただければ個人輸入も簡単に行うことができ、使い捨てタイプ・カートリッジタイプどちらのニコチン入り電子タバコも入手することができます。
詳細は下記リンクよりアクセスできますので、ぜひ購入をご検討ください!