「KIWI Spark」はヨーロッパで人気の「KIWI」から出された新作で、従来の「KIWI PEN」よりも安く、バッテリー容量なども大幅にパワーアップしました。
「KIWI Spark」はお好きなリキッドをチャージするタイプのポッド式ですが、そのポッドは再利用は可能なのでしょうか?
本記事では「KIWI PEN」に変わる「KIWI Spark」のポッドは再利用できるのか、再利用時の危険性について詳しく解説していきます。
ポッドの再利用を考えている方はぜひ、参考にしてください。
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KIWI Sparkのポッドは利用可能?
結論から言えば、「KIWI Spark」の「KIWI」から販売されているプレフィルドPODは補充不可能となっています。
「KIWI Spark」のプレフィルドPODは閉じられている形式となっているために、もし補充する場合は、無理やり分解しなくてはなりません。
「KIWI Spark」のプレフィルドPODの再利用の危険性についても詳しく説明していきます。
KIWI Sparkの再利用は危険?
「KIWI Spark」のプレフィルドPODの再利用は仕組み上基本的には不可能となっており、推奨もされていないのでおすすめはできません。
もし、自分でプレフィルドPODの分解した時の危険性や、再利用をおすすめしない理由について解説していきます。
おすすめしない理由①:解体が困難で危険なこと
おすすめしない理由の1つ目は、解体が困難で危険なことです。
「KIWI Spark」のプレフィルドPODは再利用できるものとして作られていないので、分解する場合は複雑で危険な手順を踏む必要があります。
また、プレフィルドPODにはリキッドの注ぎ口もないため、リキッドを入れる場合は無理やり注ぎ入れる必要がありますが、その際に破損してしまうなどのリスクもあります。
おすすめしない理由②:ニコチン成分が手に付着する恐れがある
おすすめしない理由の2つ目は、ニコチン成分が手に付着してしまう可能性があることです。
ニコチン入りのプレフィルドPODを再利用する場合、PODにニコチン成分が付着しているため、無理に交換しようとした際に手などに付着する恐れがあります。
ニコチンは肌からも吸収されるため、手に付着してしまった場合過剰摂取になってしまう可能性があり、そもそも猛毒の危険な物質です。
もしどうしても自身で交換したいという方は手袋などを着用することをおすすめしますが、そもそも分解・再利用はするべきではありません。
おすすめしない理由③:コイルが焦げて味が劣化する可能性
おすすめしない理由の3つ目は、コイルが焦げて味が劣化してしまう可能性があることです。
リキッドを温めるコイル部分は再利用に製造されていないので、適切な使用期間を過ぎるとコイルが劣化し、それに伴って味も劣化してしまい、美味しく楽しめない可能性が高くなっています。
美味しく「KIWI Spark」を楽しみたいなら、PODは再利用せずにコイル部分も使いすぎずに正しく使用するのがおすすめです。
上記の理由から「KIWI Spark」のプレフィルドPODは再利用せずに楽しむことをおすすめします。
使い捨てという選択肢も
「KIWI Spark」のPODは使い捨てとなっており、使い終わったら捨てるだけで、使い方も簡単となっています。
使い捨てであれば、危険を冒してリキッドを交換する必要がなく、豊富にフレーバーも揃っているので、自分の好きな味を楽しむことができます。
「KIWI Spark」は値段も安価でお財布にやさしく、リキッドPODを交換するだけとなっているので、手間をかけて再利用する必要がありません。
リキッドを入れ替えたい場合は空のPODの使用がおすすめ
自分の好みのリキッドを利用したい方は、再利用が可能な空のPODを使用するのがおすすめです。
空PODにはリキッドの注入口があり、そこからリキッドを注ぐだけで安全に入れることができます。
空のPODはBeyond Vape Japan.で販売していますので、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか?
Beyond Vape Japan.は当サイトBeyondVape Nicの日本国内向けサイトとなり、「KIWI Spark」用の空PODの他にも、人気の電子タバコや数多くのリキッドを販売しています。
また、空のPODは本体購入をするとスターターキッドに附属していますので、自分の必要なものに合わせて選択してください。
KIWI Sparkのリキッド補充方法
「KIWI Spark」のプレフィルドPODは再利用するのはおすすめできませんが、空のPODを利用して自分のリキッドを楽しむことができます。
ここでは、空のPODの補充方法について順を追って説明していきます。
用意するもの
「KIWI Spark」のリキッド補充する際に必要なものについて説明していきます。
必要なものは空のPODとリキッドの2つです。
ニコチン入りを利用したいなら個人輸入が必要
ニコチン入りのリキッドを使用したいのであれば、個人輸入を利用する必要があります。
個人輸入でニコチン入りのリキッドや添加剤を購入すれば、ニコチン入り電子タバコとして楽しむことができます。
BeyondVapeNicではニコチン入りのリキッドを数多く揃えており、自分の好みに合うものを購入することができます。
「5~7割程度を目安にリキッドを注ぎ入れる
最初に自分で用意したリキッドを注ぎ込んでいきます。
この際にリキッドを満タンにいれずに、5~7割程度で留めるのがコツです。
10分程度置いてから使用開始!
次にリキッドを入れたらすぐに使用せずに、10分程度置いて補充完了となります。
リキッドを入れてすぐに使用すると空焚き状態となり、本体の破損などに繋がってしまう恐れがあるため、十分に時間を置くようにしましょう。
「KIWI Spark」のリキッド補充の注意点
先程は「KIWI Spark」のリキッドの補充方法について説明しましたが、補充する際にいくつかの注意点があります。
「KIWI Spark」のリキッドの補充する際の注意点について詳しく説明していきます。
注意点①:手につかないようにする
リキッド補充の注意点1つ目は、リキッドを注ぎ入れる際に手につかないようにすることです。
手に付着してしまうと手が荒れてしまう原因になったり、ニコチン入りのリキッドの場合は皮膚からニコチンを摂取してしまうことになるので過剰摂取の危険性があります。
もし、リキッドが手に付着してしまったら迅速に手を洗うようにしましょう。
また、予防策として手袋を着用してリキッドを交換することで、より安全に補充することができます。
注意点②:お子様やペットの居る近くで補充しない
リキッドを補充する際の注意点の2つ目は、お子様やペットの居る近くで補充しないことです。
「リキッドの成分自体は通常、体への影響は少ないものの、ニコチン成分が含まれている場合、お子様やペットにリキッドが触れると深刻な健康被害を引き起こす可能性があります。
そのため、リキッドを交換する際は周囲の状況をよく確認するようにしましょう。
KIWI Sparkのポッドは再利用可能?危険性まとめ
本記事では「KIWI Spark」のPODは再利用できるのかや、PODを交換する際の危険性について詳しく説明してきました。
「KIWI Spark」のPODは再利用できるものとして製造されておらず、基本的には使い方に従ってリキッドがなくなれば使い捨てするようにしましょう。
リキッドを自分で入れる際は空のPODを利用し、リキッドを注ぎいれるようにしましょう。
ニコチン入りのリキッドはBeyondVapeNicで購入することができ、空のPODはBeyond Vape Japan.で購入することができるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。