新型プルームテックが販売されましたが、JUULとプルームテックってなんだか構造が似てますよね。

リキッドを使うことでニコチンを摂取することができて、臭いが少なく、吸い応えもいいと共通点が多い新型プルームテックとJUULですが、今回はこの二つを徹底的に比較してみたいと思います!

使い勝手や吸い応え、味の感じ方など色々な観点から新型プルームテックとJUULを見ていきましょう。

結局のところどちらのデバイスがおすすめなのでしょうか?



「この吸い応えは本物のタバコだね」
愛煙家を唸らせた、タバコに替わる
最新の電子タバコ KIWI(キウイ)絶賛販売中です!!
↓↓只今お試しキャンペーン中↓↓

配送料無料


新規会員登録でお得に電子タバコ体験♪

配送料無料

プルームテックとJUULを比較してみた

プルームテックとJUULを比較

新型プルームテックが販売されましたが、新型プルームテックよりも旧型と呼ばれている細長いプルームテックの方がJUULと構造がかなり似ています。

まずはプルームテックとJUULを比較してましょう。

有害性が無く臭いも少ないタバコデバイス

JUULもプルームテックも電気熱を使用してリキッドを加熱するデバイスのため、火を使用することによるタールや一酸化炭素といった有害性物質が発生しません。

ニコチン成分を加熱したリキッドを用いて体内に摂取させるので、構造としては似たものがあります。

また、アイコスやグローと言った高温加熱型加熱式タバコと比べて臭いが少なく、臭いが気になる車内や室内での使用も問題なく行うことができます。

操作が不要でメンテナンスも不要

プルームテックもJUULもアイコスやグローのようなメンテナンスが必要なく、リキッドやタバコカプセルを交換するだけで補充をすることができ、本体にボタンなどがなく操作を必要としないのもプルームテックとJUULの共通点と言えます。

吸引することで自動的に電源が付き、吸うのを止めると電源がオフになるため非常に使い勝手が楽なのが特徴的です。

味や吸い応えはJUULが優位

JUULとプルームテックを比較すると最大の違いはニコチン感と吸い応えの違いです。

プルームテックのニコチン感は非常に薄く、だからこそ新型のプルームテックが販売されているくらいですしね。

この違いはニコチン成分が発生する元になるモノの違いから起こる違いです。

プルームテックはニコチン成分の入っていないリキッドを加熱し、タバコの葉が詰められたタバコカプセルを通る事によってニコチン成分が発生し体内に吸収されるのですが、タバコ葉を通過するだけなのでどうしてもニコチン量が少なくなってしまいます。

対してJUULは、ニコチン成分が直接リキッドに入っているため十分な量のニコチンを摂取することができます。
ニコチン成分を直接取り扱っている為、日本国内での販売は行っていませんが、その分満足できるニコチン量を保持しているのです。

また、JUULは甘い味やフルーツ味のついたリキッドにニコチン成分が入っているため、カートリッジの数が多く味の種類が互換製品を含めると50種以上あるというのもJUULならではの特徴と言えます。


プルームテックとJUULを比較すると、ニコチンの発生方法と吸い応え、味の感じ方が違うだけでほとんど同じような構造をしていることが分かります。

しかしながら喫煙者にとってニコチン感が少ないというのは大きな問題ですし、JUULの方がタバコの代わりになる製品と言えるのではないでしょうか。

吸い応えがUPした新型プルームテックとJUULを比較

新型プルームテックとJUULを比較

プルームテックとJUULを比較した際に違いと言えば吸い応えやニコチン感と言うことは、吸い応えが増した新型プルームテックならJUULと比べて引けを取らないのではないのでしょうか?

ニコチン成分がリキッドに含まれていることによって、日本国内で購入できないJUULを考えれば、コンビニで手軽に購入することができる新型プルームテックの方が優位に立ちそうな気がします。

新型プルームテックとJUULを比較してみました。

ニコチン感や吸い応えを比較してみた

プルームテックと比べると、新型プルームテックであるプルームテックプラスは吸い応えやニコチン感より増した造りへと進化しました。

新型プルームテックがJUULと同程度のニコチン量・吸い応えがあるならわざわざ店頭購入できないJUULを購入する必要もなくなります。

しかしながら、実際に吸い比べてみるとニコチン感や吸い応えは新型になったことで強く感じることができるようになったとはいえ、圧倒的にJUULの方が強く感じることができます。

タバコ葉を通る事によって発生するニコチン量というのは限界があり、煙量が増えた事で吸っている感覚は増したものの、新型プルームテックとJUULを比較すると、タバコ感が強いのはJUULと言えるでしょう。

ニコチン量の変化を楽しめる点でもJUULの方がおすすめ

JUULはカートリッジであるPODの種類によってニコチン量の変化を楽しむことができます。

プルームテックは1種類のニコチン量しか販売されておらず、ニコチン量の調整を行うことはできません。

もう少しニコチン量が欲しいな、と思えばニコチンの含有量が多いPODを購入することができるのもプルームテックや新型プルームテックと違うJUULのポイントになっています。

味の展開もJUULの方が多いですし、好みの味で吸いやすいニコチン量を選びたいというわがままも答えてくれるのはJUULだけかもしれません。

新型になって操作が増え大きくなったプルームテック

旧型のプルームテックとJUULは使い勝手が同じで吸うだけで吸引を行えるものでしたが、新型プルームテックはボタンが付き吸引前に操作が必要になりました。

また、本体サイズもかなり大きくなり持ち運びには少々不便に感じる方もいるのではないでしょうか?

胸ポケットに入れても嵩張らないJUULは新型プルームテックと比較しても使い勝手に大きな違いがあります。

【結論】新型プルームテックとJUULを比較するとJUULがおすすめ!

プルームテックのように使い勝手が楽で、メンテナンスを必要とせず、新型プルームテックよりもニコチン量が多くて吸い応えの良いJUUL。

プルームテックの良い所と新型プルームテックの良い所を両方持ち合わせているタバコデバイスこそがJUULです。



おすすめトピック


今最も話題の電子タバコ
KIWI(キウイ)新発売です!!

電子タバコ KIWI

不定期で開催中!!
BIG SALEはこちらから

7daze egge

【PR】新規会員登録でお得に電子タバコ体験♪

BeyondNic 新規会員登録