電子タバコユーザー定番の悩みと言えば“液漏れ”ですよね。
発生頻度は低いですが、気づいたら液漏れしていたという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
この記事ではKIWI Sparkユーザーや購入をご検討中の方に向けて、そんな“液漏れ”の発生原因や対処法について解説していきます。
ご紹介するポイントを抑えることで、より快適にKIWI Sparkをご使用いただけますのでぜひ最後までご覧ください!
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メンテナンス不要な電子タバコKIWI Spark
今回取り上げるKIWI Sparkは、全世界で300万人以上の愛用者を誇るイタリア発の最新電子タバコです。
PODと呼ばれる加熱機構とリキッドタンクが一体となったカートリッジに数週間に1度交換・リキッド補充するだけで、メンテナンスは完了。
面倒なお手入れや操作無しの、手軽な使用感が人気の秘訣となっています。
また、弊社Beyond Vape Nic.でも取り扱っている、プリフィル型(リキッドが注入された状態で販売されるPOD)を使用すれば、リキッドの補充など最低限の手間も省いて快適に吸引をお楽しみ頂けます。
プリフィル型のPODならこの記事で扱うような“液漏れ”問題も発生しづらいため、よりストレスフリーに電子タバコを使いたい!という方はぜひチェックしてみて下さい!
ただし、液漏れが発生することもある
メンテナンス不要で使い勝手の良いKIWI Sparkですが、やはり電子タバコ特有の“液漏れ”問題が稀に発生してしまいます。
“液漏れ”とは電子タバコに注入しているリキッドが漏れ出てしまう現象で、PODの差し込み部分や吸い口周辺などパーツの接続部分で発生することが多いです。
KIWI Sparkに限らず、複数のパーツを組み合わせて使用する電子タバコは構造上どうしても液漏れが起こります。
詳細な対処法は後述しますが、液漏れが発生した際はティッシュや柔らかい布で拭き取るようにしてください。
KIWI Sparkで液漏れしやすい箇所は?
この項ではKIWI Sparkで特に液漏れしやすい箇所を解説していきます。
発生頻度の高い箇所を知っておくことで液漏れを未然に防いだり素早く対処することができますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
マウスピースの接続部分
PODとマウスピースの接続部分は液漏れが発生しやすい箇所の1つです。
喫煙した際にジュルジュルと音がする場合や、口にリキッドが付着する場合はこの部分で液漏れが発生している可能性が高いです。
本体との接続部分
PODとバッテリーの接続部分も液漏れに注意が必要です。
コイル部分にリキッドが貯まると、味が損なわれるだけでなくコイルやバッテリーの劣化にも繋がります。
PODはマグネット式で簡単に着脱可能ですので、気になる方は定期的に外して確認するのがオススメです。
KIWISparkのPODから液漏れする理由
構造上どうしてもゼロにはできない液漏れリスクですが、気を付けることで解消できる原因もいくつかあります。
この項ではKIWI SparkのPODから液漏れが発生してしまう理由をご紹介していきます。
以下のポイントに気を付けておけば、液漏れの発生確率を抑えることができますのでぜひ参考にしてみて下さい。
PODの初期不良
液漏れの原因の1つにPOD自体の初期不良が挙げられます。
PODの破損やゴムパッキンの劣化、アトマイザーの機能不良などが初期不良の例として考えられます。
購入の際は個人ではなく公式の販売店や、口コミの良いサイトから購入するようにしましょう。
また万が一初期不良が発生した際に、迅速に対応してくれるショップを選ぶのも大切です。
リキッドの劣化
購入してから時間が経過したリキッドやPODを使用する場合も注意が必要です。
成分が劣化して液漏れしやすくなる可能性があります。
数か月程度であれば特に問題ありませんが、購入後はなるべく早く吸い切るようにしましょう。
吸引不足によりリキッドが溜まる
浅く吸入する喫煙スタイルの方の場合、アトマイザーやマウスピースの中で液漏れしてしまう可能性があります。
というのも、吸入が浅いと水蒸気化したリキッドがアトマイザーやマウスピースの中に留まり、冷えて再び液体に戻ることがあります。
最後の一吸いはしっかり深めに吸うなどの対処法がオススメですのでお試しください。
リキッド量が多すぎる
空のPODにご自身でリキッドを入れて使用する場合、“リキッドの量が多すぎる”という液漏れ原因も考えられます。
リキッドを補充する際は5~7割程度の量で留めておくと安心です。
また、リキッド注入口の蓋をしっかり締めることも忘れないようにしましょう。
どうしても不安な方は、冒頭でもご紹介したようにプリフィル型のPODの使用もオススメです。
KIWISparkのポッドの液漏れした時の対処法
さてここまでKIWI Sparkで液漏れが発生する箇所や原因について解説してきました。
ここから実際に液漏れが起こった際にどうすればよいのか、対処法についてご紹介していきます。
対処法①|ティッシュや乾いた布でぬぐう
基本の対処法はティッシュや乾いた布で液漏れ箇所をぬぐうことです。
マウスピースの中など拭くのが難しい箇所の場合は、ティッシュをこより状にすると拭きやすいです。
電子タバコ用のリキッドは比較的安全な成分(ニコチン入りリキッドは除く)ですが、香料の調合によってはアレルギーなどの危険性があるため手につかないよう十分注意して下さい。
また液漏れの対処後は速やかに手を洗いましょう。
対処法②|PODに破損がないか確認
あまりにも液漏れの量が多い場合や、頻度が高い場合はPOD自体が破損している可能性があります。
PODをよく観察して破損がないかチェックして下さい。
破損がある場合はすぐに使用を中止し、対処法①の方法で漏れたリキッドを拭き、新しいPODに交換しましょう。
KIWI Sparkで液漏れしたら使用を中断!
最後になりますが、KIWI Sparkで液漏れに気付いた際はすぐに使用を中断して、発生箇所を拭いてください。
リキッドは粘度のある液体ですので、衣服やカバンにつくと綺麗に除去するのは困難なうえ、シミの原因にもなります。
またニコチン入りのリキッドを使用している場合、唇や肌からニコチンを過剰に吸収してしまう危険性があるため、リキッドが付着した場合には付着した部分をすぐに洗い流してください。
KIWI Sparkは液漏れする?原因と対処法まとめ
今回は最新電子タバコKIWI Sparkについて、液漏れの原因や対処法などを解説しました。
KIWI Sparkは他の電子タバコ同様、マウスピースやPODの接続部分から稀に液漏れが発生します。
液漏れに気付いたら、すぐに使用を中断しティッシュや乾いた布で拭うようにしましょう。
また、液漏れのリスクを減らすためには信頼できるショップからPODを購入することが重要です。
弊社Beyond Vape Nic.では、高水準の品質管理を徹底し、安心安全にお使い頂けるKIWI Spark用PODをお届けしています。
万が一初期不良が発生した場合も迅速に対応致しますので、ぜひお気軽にご利用ください!