電子タバコ、と一口に言っても本当に様々な種類があります。

味・煙など自分で自由にカスタマイズできるものや、小型ながらも爆煙を楽しめるデバイス、そしてカートリッジを交換すれば面倒なメンテナンスが不要なものなど、実に様々です。

それぞれ特徴や使い勝手、メリットが違うため、デバイスを複数持ちながら用途に合わせて使用しているユーザーも多いです。

その中で、電子タバコユーザーなら一度は耳にしたことがあるデバイス、「EMILI」についてご紹介します!

女性を中心に人気の電子タバコEMILI

EMILIの評価

EMILI(エミリ)はVAPEメーカーのSmiss(スミス)が販売しているVAPEです。

小型ペン型タイプの電子タバコで、紙巻きタバコと同じ形状であるため、もともと喫煙者だった方にも人気のデバイスです。

出力を変えたりなどのカスタマイズは出来ませんが、リキッドを自由に詰めることができるのでフレーバーの自由度は高いです。

また、小型ながらもかなりの煙が出るため、吸い応えもバッチリ!

コンパクトで持ち運びにも便利であること、ケースも可愛らしい白やピンクなどのデザインもあるため、女性を中心に人気を集めています。

EMILIはどんな種類がある?

EMILIは
・EMILI(エミリ)
・EMILI min(エミリミニ)
・EMILI mini+(エミリミニプラス)
・EMILI LIGHT(エミリライト)

の4種類を販売しています。

一番使いやすいとされているのは、諸々改良がなされた「EMILI LIGHT」といわれています。

初期のEMILIは他のEMILI mini、mini+、LIGHTと比べるとバッテリーケースがかなり大きいので、すでにコンパクトなタイプが出ている今ではあまりおすすめできません。

miniとmini+の違いは
・自動吸引であること
・本体バッテリーの容量がアップしたこと
・アトマイザーがガラスへ変更された
・カラーバリエーションが増えた

ことなどが挙げられます。

EMILI LIGHTは、ケースでスティックの充電ができるようになり、さらにカラーバリエーションも他のシリーズよりも多くなっています。

EMILI miniとmini+ではケース自体に充電機能がないため、バッテリーケースに本体を入れてコードをつながないと充電が出来ない仕様です。

EMILIの使い方は?

EMILIの使い方は、シリーズによって若干違いがあります。

しかし、どのシリーズでも基本的に難しい操作は必要なく、電子タバコ初心者でも簡単に使えるようになっています。

ここでは、EMILIの使い方をシリーズごとにご紹介します。

初期EMILIの使い方は?

初期EMILI

一番最初のEMILIは、ケース自体に充電機能がついています。

つまり、本体スティックをケースに入れて充電のスイッチを押せば、移動中でも本体の充電ができます!これはmini、mini+にはない機能です。

初期EMILIのカラーは、
・ブラック
・ホワイト
・シルバー
・ウッド
の4種類で、スティックのカラーはブラック・ホワイト一組で付属されています。

【初期EMILIの使い方】
①本体の上部にあるアトマイザーを取り外す
②アトマイザーを逆さに持って、コイルユニットを取り外す
③タンクの真ん中にリキッドが入らないように、外側に沿わせながらリキッドを注入する
※この時リキッドは5~6分目を目安に入れる
コイルユニットを取り付け、アトマイザーを本体に付けたら、コイルに染み込ませるため、15分程置く
⑤電源ボタンを素早く3回押す
⑥ボタンを押しながら吸引する
⑦電源を切る時も素早くボタンを3回押す

ボタンを押しながら吸うのは他のデバイスでもよくある仕様ですので、そこまで難しい操作は必要ありません。

リキッド補充も簡単にできるので初心者の方でも手軽に楽しめるのではないでしょうか?

EMILI miniの使い方は?

EMILI mini

EMILI miniは、ケースの大きさが前モデルと比べてかなりコンパクトになりました。

しかし、先述したようにバッテリーケース単体ではスティックの充電ができない仕様になっています。

EMILI miniのカラーは
・ブラック
・ホワイト
・ピンク
・カモフラ
・ウッド
の5種類になっています。

【EMILI miniの使い方】
※初期EMILIと同じ使い方です。
①本体の上部にあるアトマイザーを取り外す
②アトマイザーを逆さに持って、コイルユニットを取り外す
③タンクの真ん中にリキッドが入らないように、外側に沿わせながらリキッドを注入する
※この時リキッドは5~6分目を目安に入れる
④コイルユニットを取り付け、アトマイザーを本体に付けたら、コイルに染み込ませるため、15分程置く
⑤電源ボタンを素早く3回押す
⑥ボタンを押しながら吸引する
⑦電源を切るときも素早くボタンを3回押す

EMILI mini+の使い方

EMILI mini+

EMILI mini+では自動吸引システムが導入されています。

前モデルまでのようにボタンを押しながらではなく、スティックを咥えて吸うだけで吸引可能です!

また、カラーバリエーションが
・ブラック
・シルバー
・ゴールド
・ピンク
・レッド
と、高級感のあるカラーが増えました!(女子人気の高いピンクは若干メタリックな仕様に変更されています。)

前モデルとの変更点は、カラーバリエーションと自動吸引機能、そしてアトマイザーがガラス製に変更となっています。

また、電子タバコのほとんどがリキッドを入れる際に”アトマイザーを逆さに”していたのですが、mini+はなんと、吸引口の蓋を外すことで上部から簡単にリキッドが入れられるようになっており、液漏れやリキッド追加の面倒臭さを解消しています!

【EMILI mini+の使い方】
①本体の上部にあるアトマイザーを取り外す
②アトマイザーから吸引口を取り外す※アトマイザーを逆さまにしないように注意!
③タンクの真ん中にリキッドが入らないようにリキッドを注入する
※この時リキッドは7分目を目安に入れる
④吸引口を取り付け、アトマイザーを本体に付けたら、コイルに染み込ませるため、15分程置く
⑤そのまま先端部分を咥えて吸う

ボタン操作が必要なくなったので、より手軽に使用できます。

何よりリキッドの補充が非常に簡単になったという点においてEMILI mini+は電子タバコ初心者からも人気を博しています。

コンパクトかつ、余計な操作が必要なくなったのは嬉しいですね!

EMILI LIGHTの使い方

EMILI LIGHTにも自動吸引システムが導入されています。

しかし、アトマイザーはまたプラスチック製に戻っています。

EMILI LIGHTのカラーバリエーションは
・ブラック
・シルバー
・ホワイト
・ローズゴールド
・ライトピンク
・ターコイズブルー
と、他にはないカラーも追加されています。

【EMILI LIGHTの使い方】
①本体からアトマイザーを取り外す
②アトマイザーを逆さに持って、コルユニットをアトマイザーから取り外す
③アトマイザーにリキッドを注入する
※この時リキッドは5~6分目を目安に入れる
④コイルユニット→本体の順にアトマイザーを戻す
⑤先端部分を咥えて吸う

前モデルのmini+と違い、LIGHTはアトマイザーを逆さに持ってコイルユニットを外すというシステムに戻っています。

使い勝手は若干戻っていますが、EMILI LIGHTはバッテリーケースからバッテリーの残量もチェックできるので、うっかり充電を忘れてしまうなんてことも防げそうですね!

EMILIで使えるリキッドは?

EMILIのスターターキットについてくるリキッドには、ニコチンやタールは含まれていません。

また、最近ではPOD型のデバイスでCBDを楽しめる「EMILI CBD」も販売を始めたようです。

ここでは、EMILIシリーズで使用できるリキッドについて解説します。

国内で販売されているリキッドは基本的に使用できる

EMILIシリーズは、もともとニコチンやタールが含まれていないリキッドを楽しむ為のものです。

国内で販売されているVAPEリキッドは、ニコチンなどの有害物質が含まれていないので、どのリキッドでも使用できます。

EMILIはスティックが2本あるので、2種類のリキッドを持ち歩くことができるのも嬉しいですね。

CBDリキッドを使えるEMILIとは?

リラックスアイテムとして注目されているCBDを気軽に使用できる「EMILI CBD」も注目を集めています。

こちらはPODタイプのVAPEですので、従来のEMILIシリーズのように自由にリキッドを詰め替えることはできません。

しかし、EMILI CBDはPODタイプなので、リキッドの交換とコイル・コットンの交換がより簡単にできるというメリットもあります。

EMILI CBDのリキッドは、
・ナチュラルなヘンプを味わえるフレーバー
・レモンの風味でさわやかに仕上げたフレーバー
の2つが販売されています。

EMILIシリーズはニコチンリキッドも使用できる?

EMILIの本体に、個人輸入したニコチンリキッドを入れて使用することも可能です。

ニコチンリキッドを使用することで、より吸い応えのあるVAPEとして楽しんでいる方も多くいらっしゃいます。

しかし、EMILI自体がニコチンリキッドを使用する為に作られていないので、ニコチンリキッドを入れることでアトマイザーの劣化が通常のリキッドよりも早くなってしまうこともあるようです。

EMILIの評価は?

EMILIの評価

EMILIは女性を中心に多くの人気を集めている電子タバコです。

通常のリキッドはもちろんのこと、ニコチンを吸ったりCBDリキッドの使用時にも大活躍します。

ここでは、実際にEMILIを使用していた筆者の経験も交えて、EMILIの評価についてご紹介していきます!

EMILIの評価|コンパクトで使いやすい

EMILI mini+はバッテリーケースもコンパクトでとにかく使いやすいです!

軽いし、ボタン操作も必要ないのでさっと取り出して簡単に吸えます。

また、他のペン型のVAPEと違って、ケースがデフォルトで付属しているので、カバンに入れても衛生的に問題ないのがポイントです。

EMILIの評価|フレーバーをしっかり楽しめる

EMILIシリーズは、小さいながらもフレーバーをしっかり楽しめるデバイスです。

個人的にはコーラやエナジードリンクなどのちょっと刺激的なフレーバーをEMILIで楽しむのが好きでした。

1本はドリンク系、もう一つはフルーツ系を入れることが多かったです。

出力などのカスタマイズはできませんが、純粋にリキッドを楽しむならば十分な吸い応えだと思います。

EMILIの評価|本体がすぐ熱くなる

個人的にマイナスだなと思ったのは、本体がすぐ熱くなることです。

例えば、友人たちとお酒を飲んでいる時にVAPEを良く吸っていたのですが、2時間の飲み会ではすぐに本体が熱くなってしまいました。

長時間ダラダラと吸っているという吸い方にも問題があったかもしれないですが、もう少し楽しめる時間が長いと嬉しいなと思ったことが何度かあります。

EMILIの評価|メンソールフレーバーを使用できないモデルがある

今回紹介したように、EMILI mini+以外はすべてアトマイザーがプラスチック製です。

そのため、公式でも「プラスチック製のアトマイザーですのでメンソールフレーバーを使用すると破損の恐れがあります」と注意書きがあります。

VAPEといえば、爽やかなメンソールフレーバーでリフレッシュタイムを楽しむ…という方も多いので、この欠点はかなり大きいのではないでしょうか?

EMILIの評価|アトマイザーについて

筆者が使用していたのはmini+でしたので、アトマイザーがガラス製でした。

そのせいか、本体自体はちょっと見た目よりは重く感じます。

また、ユーザーによっては、「アトマイザーが本体に合わせて細い仕様なのでリキッドを入れるときにこぼしてベタベタにしてしまう」という意見もあるようです。

個人的には、リキッドは自由に入れられるし、定期的にアトマイザーを買い替えればOKなところはメリットだなと思っていましたが、ここを面倒と思うかは人次第ですね。

ニコチンをもっと手軽に楽しむなら?

EMILIシリーズは、ニコチンリキッドを使用しても問題ないデバイスですが、本体がすぐ熱くなったり、定期的なアトマイザーの交換など、面倒な部分も少なからずあります。

もし、EMILIよりももっと手軽にVAPEでニコチンを楽しみたいなら、人気デバイスのJUULを試してみませんか?

JUULは、誰でも簡単に使えるPOD型デバイスなので、VAPE初心者の方でも難しい操作なしで使用できます!

リキッドを吸い終わったPODを交換すれば、コイルもコットンも新しいものに交換されるので、面倒なメンテナンスも必要ありません。

「とりあえず気軽にニコチンを吸いたい」という方は、ぜひ電子タバコのJUULもチェックしてみてください!


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電子タバコEMILIの特徴・評価は?|まとめ

電子タバコのEMILIは、シリーズを重ねるごとに改良され、かなり優秀なデバイスと言えます。

しかし、使用頻度や使い方によっては、満足いくまで楽しめないことも…。
特に、ニコチン入りのリキッドを頻繁に使用したり、長時間吸うには少々向いていないかもしれません。

ストレスなくニコチン入りのリキッドを楽しむならば、EMILIよりも「JUUL」をおすすめします!
気になった方は、ぜひJUULの特徴や評価もチェックしてみてください!