CBDは、体のあらゆる不調に効果がある成分として、最近日本でもかなり注目されています。

CBDの効果として特に有名なのが「ストレスを緩和して、心身共にリラックスできる」というものですが、最近では花粉症にも効果があるのではないかと言われ、話題になっています。

今回は、CBDが花粉症に効果があると言われる理由と、花粉症改善に効果的なCBDの使い方と注意点について解説します。

CBDが花粉に効果的と言われるワケ

花粉症とCBD

リラックス効果や、ストレスの緩和などに効果があるといわれているCBDですが、最近では花粉症をはじめとしたアレルギー症状にも効果があるのではないかと話題になっています。

海外から日本に進出してきた成分であるため、花粉症に悩むことが少ない海外ではあまり注目されていなかったようですが、CBDを使用している日本ユーザーはその効果を実感しているようです。

では、CBDは実際に「花粉症に効果がある」と言えるものなのでしょうか?

CBDには抗炎症作用がある

花粉症の薬のCMなどで、「抗炎症成分」という言葉を聞いたことがあると思います。

CBDは既に抗炎症作用があるということは研究で明らかになっています。
この抗炎症作用が、花粉症に効果のあるものではないかと言われていまるのです。

花粉症の症状は、鼻や目、肌、喉などに炎症が起きている状態です。花粉が体に付着したり、体の中に入ってしまうことでアレルギー反応を起こし、炎症を引き起こしています。

CBDの抗炎症作用が、アレルギーで炎症を起こしている目や鼻などに作用するため、炎症を抑制できると言えます。

CBDは身体調節機能を活性化させる

人間の体内には「身体調節機能(エンドカンナビノイドシステム)」というものがあります。

これは、免疫システムのバランスをつかさどるもので、細胞同士のコミュニケーション活動を支えている機能です。

ストレスや疲労などで、この身体調節機能が乱れてしまうと、免疫過剰などに陥り、花粉をはじめとしたアレルギーの症状を引き起こします。

CBDは、身体調節機能を活性化させるため、ストレスなどで乱れてしまった体のバランスを正すことができます。

CBDを使った花粉症対策とは?

CBDで花粉症対策

CBDを使用した花粉症の対策方法をご紹介します。

そもそも、CBDはオイルとして直接口の中に含むタイプとVAPEのリキッド使用できるタイプと、CBDが含まれている食品を食べるなど、接種方法は様々です。

では、花粉症対策としてのCBDはどのような使い方があるのでしょうか?

使い方①CBDオイルなどを鼻の周りなどに塗る

CBDが含まれているオイルやボディバームを塗ることで、花粉症の症状が緩和すると言われています。

花粉症は鼻に炎症を起こしやすいため、鼻の周りに塗布しておくと効果があるようです。

中には、オイルを鼻に注入するという方法もあるようですが、大量に入れるとオイルが流れ出てきてしまうので、あまり実用的な方法とは言えません。

塗るだけの簡単な使用方法ですが、気に入った香りなどで使用できればより良い対策になるのではないでしょうか?

使い方②CBDが含まれた食品を食べる

CBDサプリメントや、チョコレート、グミ、ガムなど、CBDが含まれている食品は数多く販売されています。

オイルなどを直接口に含むよりは、風味を気にせずに食べられる為、CBD初心者の方には人気です。

しかし、オイルなどと比べるとかなり高価なものが多いので、花粉症のために毎日使用するのはなかなか難しいかもしれません。

使い方③VAPEのリキッドに含めて使用する

CBDは、VAPE(電子タバコ)のリキッドに含んで水蒸気と一緒に吸うことができます。

水蒸気の風味はリキッドのフレーバーで楽しむことができ、CBDを含んだ水蒸気は喉や鼻を通るため、CBDをVAPEで使用したら花粉症の症状が落ち着いたという声も上がっています。

CBDは、接種のしやすさやコストパフォーマンスを考えると、VAPEを使って摂取することが一番おすすめです。

すっきりとしたフレーバーのリキッドと一緒にCBDを使用すれば、気持ちもリフレッシュできるのではないでしょうか?

医薬品とCBD、花粉症におすすめなのはどっち?

医薬品は、その症状に対して効果のある医療成分が含まれているもので、CBDはあくまで植物由来の成分となります。

CBDは医薬品ではないため、副作用が起こりにくく、花粉症の薬の副作用を避けたいという方がCBDを使用していることもあります。

もちろん、医薬品の方が確実に花粉症への効果がありますが、

・某花粉症の医薬品…24錠で3,580円
・CBD…10ml(約30回分)で3,980円

という値段を見ると、CBDの方がお得に感じる方も少なくないと思います。

使用頻度や使用方法によって、CBDのコストパフォーマンスは変動しますが、使いやすくて続けられるものを選ぶようにしましょう。

CBDを花粉症で使う際の注意点

CBDで花粉症対策する際の注意点

CBDは植物由来の天然成分であるということをご紹介しましたが、使用する際には注意しなければならないことがいくつかあります。

ここでは、CBDを使用する際の注意点をご紹介します。

CBDを使用した後は運転などをしない

CBDには精神をリラックスさせる効果があるため、CBDに慣れるまでは車の運転や機械類の操作をする前の使用は避けましょう。

まだCBDに慣れていない方は、寝る前にCBDを服用することをおすすめします。

妊婦や授乳中の方、お子様の使用は慎重に

CBDは妊娠中の方や授乳中の方、お子様も使用することができます。

しかし、使用する前は医師などとしっかりと話し合った上で服用するようにしましょう。

他の医薬品との併用には注意

花粉症の薬とCBDの組み合わせなどを行ってしまうと、どちらかの効果が強く出てきたり、逆に効果が薄くなってしまうこともあります。

常用している薬がある場合は、CBDによる副作用がないか医師や薬剤師に相談しましょう。

CBDで花粉症改善?|まとめ

CBDを使用することで、花粉症の症状が和らいだという方が多くいらっしゃいます。

これは、CBDが体に与える抗炎症作用と身体調節機能を活性化させる働きによるものと考えられています。

花粉症は、睡眠の質を下げたり作業に集中できなくなったりと、くしゃみや目のかゆみ以外にもつらい症状が多いもの。

VAPEなどでCBDを摂取することで、花粉症をはじめとしたアレルギー症状が緩和されるかもしれません。