「春や秋は過ごしやすくていいですよね…」
そんなことを私も昔は考えていました。

そう、花粉症になるまでは。

この記事をご覧の中にも同じ境遇の方が少なくないことでしょう。
あまりのツラさに市販の薬を服用してみるものの、”これを何か月も飲み続けるのか”と少し抵抗を感じてみたり。

そんな我々に朗報です!
大麻由来の成分として最近話題のCBDについて「花粉症を改善する効果がある」というユーザーの声が続々挙がっているのです。

今回はそんなCBDについて、花粉症を改善するメカニズムやオススメの摂取方法、その他効果のあるアレルギー症状などをご紹介していきます。

薬よりも副作用のリスクを減らして花粉症改善も可能ですので、ぜひ最後までご覧ください!



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CBDのメリットは?そもそも合法なの?

CBDのメリット花粉症

冒頭でご紹介した通りCBDは”大麻由来の成分”です。

大麻由来と聞くといかにも危険な香りがしていますが、ご安心ください。
ちゃんと合法な成分です。

大麻の成分は主に「CBD」と「THC」という2つに分類されます。
いわゆる大麻の”ハイになる” ”キマる”といった危険な症状を引き起こすのは「THC」の方です。

「CBD」はというと、世界保健機関(WHO)でも安全性が確認されており、不眠症の改善などで医療分野でも注目の高まる成分となっています。

ちなみにCBDの主なメリットとして挙げられるのは以下の通りです。

  • ・不安を和らげるリラックス効果
  • ・慢性的な痛みの改善
  • ・抗うつ作用
  • ・抗炎症作用で肌荒れ等を改善

リラックス効果による入眠障害改善を目的に使用される方が多いCBDですが、実は痛みや炎症にも効果を発揮するようです。

CBDには花粉症改善の効果も期待されている

花粉症スギ花粉

前述のように様々なメリットが確認されているCBDですが、日本国内での利用者の増加とともに「花粉症にも効果があるのではないか」という声が広まっています。

花粉症患者の少ない欧米圏では発見されることの無かった効果となっており、現在研究が進められています。

ここからはそんなCBDと花粉症改善効果についてご紹介していきます。

CBDの抗炎症作用によってツラい症状を抑制

CBDの花粉症改善効果について、残念ながら花粉症に対する直接的な効果を示す研究結果は見つかっていません。
しかし、CBDに含まれる抗炎症作用が鼻水や目の痒みといった花粉症の辛い症状に作用しているのではないか、という仮説が有力であるとされています。

そもそも花粉症というのは、鼻などの粘膜に付着した花粉に対して、免疫系が異物を排除しようと過剰に反応(アレルギー反応)して炎症を起こすことで発症します。
異物を排除するための反応という点では、風邪などに近いメカニズムと言えるでしょう。

CBDには抗炎症作用があることが様々な研究で確認されています。
そのためアレルギー反応によって生じた炎症を沈静化し、結果として花粉症が改善されたように感じるのではないかと考えられます。

”花粉症に直接的な効果がある”というよりも、”炎症を抑えるという広い効能が花粉症の症状にも効く”というイメージが適切です。

CBD利用者からのレビューで効果を検証

CBDが花粉症改善に役立つ理由をご紹介してきましたが、やはり気になるのは実際に利用した人の体験談ですよね。

ここからは楽天市場に出品されているCBD配合リキッドやオイル、クリームなどに寄せられたレビューを参考にしつつその効果を検証していきます。

秋の花粉症の症状がひどい時に、ちょうど商品が届きました。(中略)
早速お昼に使ってみると、夜には鼻水の症状が軽くなり、次の日には、ほとんど症状が出ないまでに回復してて、びっくりしました。

楽天市場|フルスペクトラム ファーマヘンプ アントラージュ 高濃度CBD

鼻炎もちの子供にも摂取させてみたら、鼻の通りがよくなるみたいです。

楽天市場|CANNA RIVER CBD TINCTURE

鼻炎の鼻詰まりが凄く通りました。
呼吸しやすくなります。

楽天市場|CBDオイルゴールド ヘンプタッチ

花粉症やアレルギー対策に購入。
まだ1週間弱ですが、鼻水が常時出て気にしていましたが治っているように感じます。

楽天市場|CANNA TECH CBDオイル

花粉症にも効果を期待していましたが、それも良く分かりません。
でも、続けてみたいと思います。

楽天市場|サプリプラスファミリー CBDオイル200

楽天でのCBD商品のレビューを確認すると、鼻炎を始めとした花粉症の症状改善を実感している声が多くなっていました。

ただ、劇的な効果は感じられないといった声も一定数あり、医薬品と比較した場合の効果は少し薄いようです。

花粉症の薬とCBDどちらを摂取すべき?

花粉症の薬とCBD

花粉症に悩まされているという方の多くは、症状を抑制する効果のある医薬品を服用しているかと思います。

そうした医薬品とCBDとを比較してみるとやはり、抑制効果という面では医薬品の方が期待できます。

理由としては、CBDはすでに発症した炎症に効果を発揮しますが、医薬品の場合は抗炎症作用にプラスして、炎症の発症を防止する成分も含まれているためです。
また、医薬品にはCBDには無い強力な化学物質などが含有されていることも理由となっています。

副作用が心配な場合はCBDがオススメ

”花粉症の症状を改善する”という観点で考えれば医薬品に軍配が上がりますが、医薬品には副作用を生じさせるような刺激の強い成分も含まれています。

花粉症の薬となると、1,2か月毎日服用する方も少なく無いでしょう。
長期にわたって服用する場合、そうした副作用が心配になりますよね。

CBDの場合、世界保健機関(WHO)の報告書で”認容性(副作用の程度)が良好”と報告されており、副作用がほとんどないことが明らかになっています。

医薬品の副作用が不安な方や、薬を服用すると身体の調子が…という方は1度CBDを試してみてはいかがでしょう。

CBDは花粉症以外のアレルギーにも効果アリ?

鼻炎アレルギー

抗炎症作用を持つCBDは花粉症に限らず、様々なアレルギー性の炎症に効果を発揮し症状を軽減してくれます。

皮膚の炎症にも効果があることが確認されており、アトピー性皮膚炎や乾癬の改善に使用している方も少なくありません。

アトピーなどの治療薬に使用されるステロイドは強力な分、副作用の強い成分としても知られています。
副作用に悩まされたご経験のあるかたはぜひCBDを試してみてください。

ただ、繰り返しになりますがアレルギーの原因そのものに効果を発揮するわけではなく、アレルギーの結果生じる炎症に作用するのがCBDです。

またアレルギー性の症状と思い込んでいたものが実は重大な病気だった…といったケースもあり得ますので、まずは医療機関の受診をオススメします。
そのうえで、お薬の副作用とメリットを天秤にかけてご選択ください。

どのように摂取するのが効果的?

CBDの摂取方法

最後に、これからCBDを取り入れてみようとお考えの方に向けて、CBDの主な摂取方法をご紹介します。

CBDの主な摂取方法としては下記の3つが挙げられます。それぞれの摂取方法について詳しく見ていきます。

①VAPEを用いた吸引摂取
②食べ物や飲み物と一緒に経口摂取
③肌に直接塗布する局所摂取・経皮摂取

①VAPE(電子タバコ)を用いた吸引摂取

CBDを摂取する際にコスパ、手軽さともにオススメの方法がVAPE(電子タバコ)を用いた吸引摂取です。

VAPE(電子タバコ)とは香り・味のついた液体(リキッド)を加熱して生じる水蒸気を楽しむ製品を指します。

タバコと聞くと身体に悪いイメージがありますが、日本国内で販売されているリキッドについては薬事法の関係でニコチン・タールがフリーとなっており、どちらかと言うと”アロマディフューザー”に近いアイテムと言えるでしょう。

そんなVAPEのリキッドにはCBDを配合した製品も多く存在しており、タバコを一服するかのような感覚でどこでもCBDを楽しめます。

また、VAPE用のCBDリキッドはオイルやクリームに比べ安いうえに、蒸気で摂取するため吸収率が高く(お酒を蒸気で浴びと酔いやすいのと同じ原理です)即効性やコスパも圧倒的となっています。

蒸気を鼻から吐き出せば花粉症の辛い症状にも効果が期待されるでしょう。

②食べ物や飲み物と一緒に経口摂取

CBDオイルやCBDを配合したお菓子などで、口からCBDを摂取する方法です。
食べ物と一緒に摂取することができるので、CBDの風味が苦手だという初心者の方にオススメの方法となっています。

ただし、吸収率が低くコスパという面ではそれほど高くないと言えるでしょう。

ちなみに、オイルについては舌の上に直接垂らすという方法を取ることで、舌の大きな血管から摂取することができ、吸収率を上げることができます。
ただ、この場合CBDの味をダイレクトに感じることになるため経口摂取のメリットを活かすことは出来ません。

また経口摂取の場合、花粉症による鼻炎やアトピー性皮膚炎などへの効果も期待できないとされているため、花粉症の改善に使用を検討している場合には不適切かもしれません。

③肌に直接塗布する局所摂取・経皮摂取

CBDオイルやクリームを関節痛や炎症の気になる部分に直接塗る摂取方法です。
アトピーなどの皮膚の炎症を抑制したい場合はこちらの摂取方法がオススメです。

ただし、血管までは殆どの成分が到達できないため、精神安定などの効果はあまり見込めません

同じく皮膚に直接塗布する方法では、経皮摂取という方法もあります。
こちらはパッチやジェルを皮膚の薄い部分に使用することで、長時間を欠けて血中に成分を届ける仕組みになっています。

経皮摂取の場合は血管までCBDが届きますので、使用目的に合わせて局所摂取と使い分けください。

CBDに花粉症改善の効果が?|まとめ

今回は最近話題のCBDについて、花粉症やアレルギー症状を改善する効果が期待されている件についてご紹介しました。

CBDを使用することで医薬品よりも緩やかではありますが、副作用のリスクを抑えながら花粉症やアレルギーの炎症症状を改善が期待できます

またCBDは摂取方法によって効果が大きく異なりますので、ぜひご自身の目的や生活スタイルにあった使用方法を探してみてください!



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