今回は、数多くあるVAPEの中でも人気急上昇中のVAPE「DotMod」の特徴や使い方をご紹介!
アメリカのVAPEブランドであるDotModは様々なデバイスを販売していますが、最近特に人気があっておすすめのスコンカーMODとオールインワンデバイスの2機種を中心にお話していきます。
クオリティーの高いVAPEを探している方は必見の内容となっていますので、どうぞご覧ください。
最近話題のDotModとは一体なに?

デザイン性の高さや機能性の高さ、カラーバリエーションの豊富さが人気の「DotMod」は一体どんなVAPEブランドなのでしょうか?
まずは、ハイクオリティだと呼び声が高いDotModの特徴や魅力を存分にお伝えしていきます。
DotModは機能性が高い人気のVAPEブランド
DotModは繊細で美しいデザインとスタイリッシュさが人気のハイブランドで、最近ではVAPEの中でも特に注目されている「スコンカー(Squonker)」と呼ばれるボトル付きのスコンカーMODと、オールインワンデバイスの2機種が注目されています。
スコンカーMODは別名「ボトムフィーダー(BF)」とも呼ばれており、従来のVAPEよりもリキッドチャージが手軽に行うことができるようになりました。オールインワンデバイスはその名の通りオールインワンタイプのVAPEです。
どちらのVAPEデバイスもこまめにアトマイザーを取り外しリキッドを充填する手間もなく、簡単に扱えることが人気の理由の1つになっています。
DotModはカラバリ豊富でとにかくお洒落
DotModのVAPEは手のひらサイズのコンパクトなデバイスで、本体には軽量アルミボディを使用しているため軽くて持ち歩きやすく、シンプルでスマートなデザインで高級感もあり持つ人を選ばないことが特徴です。
マットな質感なので手触りも良く、カラーバリエーションも豊富で好きな色を選ぶことができ、別売りのアクセサリーで自分好みにカスタマイズすることも可能です。
DotModのスコンカーMOD、オールインワンデバイスはバッテリー、タンク、コイルはもちろん、設定ボタンも本体のパネル内部に全て収納されているので見た目も良く、すっきりとしたデザインになっていることが最大の特徴です。
「DotMod」のおすすめデバイスとそれぞれの特徴

ここで、現在販売されているDotModのスコンカーMODとオールインワンデバイスをそれぞれ紹介していきます。
どちらのデバイスを選ぶかによって機能面や操作性などの特徴が異なってきますので、是非自分に合った方をお選びくださいね。
【DotMod】DotSquonk 100wの特徴

DotModの中でも一番人気のある最新型のテクニカルスコンカーMOD『DotSquonk 100w』は最大出力100W、バッテリーも18650、20700、21700型と互換性があり、旧モデルよりも進化したデバイスです。
ボトルの容量は8mlと多く、さらにボトルのカラーは通常色に加え本体カラーと同じ色の2種類が付属するため、細部までこだわりの見られるデバイスとなっています。
また、フルカラーディスプレイなので自分好みのカラーに変更することができるので、カスタマイズ性の高いデバイスを探している方には特におすすめです。

なお、DotSquonk 100wの旧モデル『DotSquonk』はメカニカルタイプのスコンクMODです。バッテリーは18650、20700型に対応しています。
DotModの中でもダントツで可愛いバリエーションが豊富なのが魅力です。
【DotMod】dotAIOの特徴

『dotAIO』はオールインワンデバイスで誰でも使い勝手が良く、従来のVAPEよりもさらに小型・軽量化されたモデルになります。
18650型のバッテリー1本で可動し、4段階の出力(strong・medium・soft・verysoft)を設定することで自動的にワット数が調節されるようになっているので手軽で便利です。
また、リキッドの補充やコイルの交換がこれまで以上に簡単になったため、初めてVAPEを使う初心者の方にも非常におすすめです。

スペシャルエディションの『dotAIO SE』は本体やパネルにエングレービングが施されています。機能面はそのままに、価格を抑え美しく高級感のあるデザインなので大変人気があります。
新型VAPE「DotMod」の使い方を解説!

それでは、DotModの人気デバイス2機種の使い方を詳しく解説します。なお、DotSquonkとdotAIOでは使い方が異なりますのでご注意くださいね。
「どうやって使うの?」「誰でも簡単に使える?」といった疑問をすっきり解決していきますので、是非参考にしてみてください。
まずは本体とリキッドを準備しておこう
DotModどちらのデバイスを使い始めるにしても、まずはデバイス本体と自分の好きなリキッドが必要になってきますのであらかじめ準備しておきましょう。
DotSquonkでもdotAIOでも専用のタンクにリキッドを充填するだけなので、従来のVAPEと比べても使い方は非常に簡単です。
また、充電がない場合も先に付属のUSBで充電しておくとスムーズですよ。
DotMod「DotSquonk」の使い方
まずはDotModのDotSquonkから使い方をご紹介。操作方法は以下の通りです。
・電源のオン、オフ:パフボタンを連続で5回押す
・モード変更:電源が入った状態でパフボタンを3回押す、+-ボタンで操作、パフボタンで決定
・ボタンロック方法:パフボタンを4回押す
・ディスプレイカラー変更:モード変更画面でSETTINGから設定可能
なお、DotSquonkのモード変更ではパワー(VW)、バイパス、カーブ、温度管理(Ni200,Ti,SS)などの設定を行うことが可能です。
DotMod「dotAIO」の使い方
次にDotModのdotAIOの使い方をご紹介します。操作はいたってシンプルなので、初心者の方でも簡単にお使いいただけるのが特徴です。
・電源オン、オフ:パフボタンを連続で5回押す
・出力変更:電源が入った状態でサブボタンを押して操作する
…出力調整は4段階(パフボタンのLEDの点灯数が変化します。)
使い方はたったこれだけなので非常に簡単です。
なお、バッテリーの充電残量はパフボタンのLEDカラーで分かるようになっています。
・緑色のLED:充電残量100~61%
・青色のLED:充電残量60~21%
・赤色のLED:充電残量20%以下
今おすすめのVEPE【DotMod】の特徴や使い方まとめ
今VAPEの中でも話題のスコンカーMODとオールインワンデバイスを販売している「DotMod」の特徴や使い方をご紹介しました。
DotSquonkでもdotAIOでは使用感が異なりますが、どちらのデバイスもデザイン性が高く、スタイリッシュでかっこいいのでとにかくおすすめです!
是非この機会に、自分のお好きなDotModのデバイスをゲットしてみてはいかがでしょうか?
