最近は、タバコに関わる法改正によって喫煙できる場所が減ったりタバコが値上げされたりと、紙巻きタバコから電子タバコに買い換える方が増えています。

また健康ブームが訪れている昨今では、自分の身体のことや周囲への臭いなどを気にして電子タバコに買い換えようと考えている方もいるでしょう。

そこで今回は、電子タバコは本当に臭いが少ないのかという点と、アロマ感覚で楽しめるおすすめ電子タバコについてご紹介します。


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紙巻きタバコと電子タバコは何が違う?

紙巻きタバコと電子タバコの違い

今まで紙巻きタバコを吸っていた方の中には、電子タバコがどういうものなのかきちんと理解していない方もいるのではないでしょうか。

まずは、紙巻きタバコと電子タバコは一体何が違うのかをご紹介していきたいと思います。

紙巻きタバコとは?

紙巻きタバコは、文字通りタバコの葉を細かく刻んだものを紙で巻いたものを指します。自動販売機やコンビニ、スーパーなどにおいてあるものの多くがこの「紙巻きタバコ」です。

一般的に多く普及しているタバコで昔から親しまれてきた嗜好品ではありますが、紙巻きタバコにはニコチンをはじめ、タールや一酸化炭素など有害性物質が200種類以上含まれています。

また、紙巻きタバコは有害性物質以外の化学物質も含むと約4,000種類もの物質が含まれており、タバコの葉が燃えることでタバコ特有の臭いを発生させます。

電子タバコとは?

電子タバコは、香料が含まれたリキッドと呼ばれる液体を加熱することで水蒸気を発生させ、その水蒸気を吸って楽しむものです。

日本で販売されている電子タバコには、ニコチンやタールが含まれておらず人体への悪影響も少なく安心して吸えるため、健康面を考えて紙巻きタバコから電子タバコに移行する方もいます。

また電子タバコに含まれる成分や添加物も、一般的な食品に含まれている添加剤や、口に入れても無害なものばかりが使われているのも特徴です。

さらに電子タバコには、さまざまなフレーバーの成分が含まれており、フルーツ系やスイーツ系など良い香りをアロマ感覚で楽しむ方もいます

加熱式タバコとは?

よく電子タバコと混同されがちな加熱式タバコというものがありますが、実は加熱式タバコと電子タバコは全くの別物で、加熱式タバコにはニコチンが含まれています
アイコスやグロー、プルームテック等がこの加熱式タバコに当てはまります。

ただし加熱式という名称の通り、タバコ葉を燃やすわけではないのでタールが発生せず、紙巻きタバコのような臭いがしないのも特徴的です。

一般的には、加熱式タバコは「ポップコーンのような臭い」「焦げ臭い」というイメージがありますが、人によって好き嫌いが分かれるため、臭いエチケットに関しては注意が必要といえるでしょう。

また加熱式タバコは、燃やさない分副流煙が発生しないため、周囲への健康被害も紙巻きタバコと比較すると軽減されています

電子タバコは本当に臭いが少ないの?

電子タバコの臭いについて

紙巻きタバコは、人体に悪影響を与えるだけでなく臭いが苦手という方も多く、さらに近年では値上げや喫煙できる場所が減ったことでデメリットが多くなってきました。

そういったところから電子タバコへ買い換える方が増えていますが、電子タバコは本当に臭いが少ないのか気になる方もいるのではないでしょうか。

そこでここからは、電子タバコには臭いがあるのかといった点についてご紹介していきます。

電子タバコにはいろんなフレーバーのものがある

一般的な電子タバコは、リキッドと呼ばれる液体をを加熱することで水蒸気を発生させ、その水蒸気を吸うことで香りなどを楽しむことが可能です。

電子タバコに使用されるリキッドには非常に多種多様なフレーバーがあり、大きく分けるとスイーツ系やフルーツ系、ドリンク系、メンソール系などがあります。

それぞれ自分自身の好みや気分に合わせていろんなフレーバーを楽しむことができますが、リキッドによっては無臭のものもあります。

代表的な電子タバコのフレーバーは?

電子タバコで使われているリキッドには、具体的にどんなフレーバーがあるのでしょうか。

例えば、フルーツ系だけでも非常に幅広く、オーソドックスなピーチやグリーンアップルをはじめ、グレープフルーツやライチ、バナナ、マンゴー、ストロベリーなどがあります。

デザート系としては、キャラメルやチョコレート、バニラ、カスタードなど甘いスイーツを彷彿とさせる香りが多いです。

他にもタバコフレーバーなどもあって、電子タバコにはニコチン・タールが含まれていないことから禁煙目的で使用する方もいます。

アロマ感覚で楽しめる電子タバコもある

電子タバコには、いろんなフレーバーがあることから、アロマ感覚で使用する方も多いです。

少しリフレッシュしたいときやリラックスしたいときなどに、電子タバコを使用して良い香りに包まれればアロマテラピーのような感覚でリラクゼーション、ストレス解消ができるでしょう。

アロマ感覚で楽しめるおすすめの電子タバコ(VAPE)3選

リラクゼーションやアロマ感覚で電子タバコ(VAPE)を吸ってみたいという方もいるかと思いますが、電子タバコの種類は多いため何を選べばいいのかわからないという方もいるでしょう。

そこでここからは、アロマ感覚で楽しめるおすすめの電子タバコ(VAPE)をいくつかご紹介していきたいと思います。

吸うFruit Stick

最初にご紹介するのは「吸うFruit Stick」という電子タバコで、フレーバーにこだわった使い捨てタイプの電子タバコです。

イギリスの老舗VAPEリキッドメーカーから販売されており、コンパクトで持ち運びしやすいだけでなく、使い捨てなのでメンテナンス不要という点も魅力的なポイントとなっています。

フレーバーとしては、「Banana Ice」「Fruit Mix」「Lemon Sherberts Ice」「Mango Ice」「Strawberry Ice」の6種類で、ジューシーで爽やかな香りをアロマ感覚で楽しめます。

Suorin Shine

POD型の最新デバイスとして高い人気を誇る「Suorin Shine」は、手に馴染むコンパクトなサイズ感で持ち運びも便利で、気軽にアロマ感覚を楽しめる電子タバコです。

カラーバリエーションも豊富で自分好みのお気に入りのデバイスでVAPEを楽しめるだけでなく、さまざまなフレーバーを楽しめるのも魅力となっています。

POD型(いわゆるカートリッジタイプ)でありながら、自由にリキッドを入れて楽しめるので、VAPEに慣れてきた方にもピッタリです!

JUUL本体対応ブランド ICE POD

最後にご紹介するのは、全世界のVAPE市場で売上No.1を誇る「JUUL」という電子タバコ!吸い応えも香りもフレーバーの再現度も良いと人気を集めているデバイスです!

JUUL本体対応ブランドのICE PODは、メンソール特化型のリキッドが使用されており、「グレープ」「グリーンアップル」「マンゴー」「ミント」「ピーチ」の5種類のフレーバーが展開されています!

コンパクトでスタイリッシュなデザインのJUULは持ち運びにも困らず、細かい部品のメンテナンスやリキッドの充填も不要なのでストレスフリーで楽しめるのが魅力です。

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アロマ感覚で楽しめる電子タバコ(VAPE)まとめ

今回は、紙巻きタバコと電子タバコ、加熱式タバコの特徴や違いについてご紹介し、電子タバコは本当に臭いが少ないのかという点についてお話しました。

電子タバコには、タールやニコチンが含まれておらず、実際に燃やして吸うわけではないため、紙巻きタバコのようなタバコ臭さがありません。

またフルーツ系やデザート系などいろんなフレーバーが用意されており、アロマ感覚で楽しめるのも電子タバコが人気の理由です。

タバコを吸いたいけど臭いが気になる方や、紙巻きタバコからの移行を考えている方は、この機会に上記でご紹介したような電子タバコを検討してみてはいかがでしょうか。

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